« 【Web更新3/24】19-12 オンライン「寅の日」 等 更新!! | トップページ | 俳句結社「寅の日」への道(3) #traday #寺田寅彦 »

虚子を訪ねて~芦屋・虚子記念文学館へ~

Dscn8757


まだまだ伊予松山へ子規を訪ねた旅の余韻のなかにいた。
 先日、尼崎での研究会の帰り芦屋で下車して、今度は虚子を訪ねてみた。


■虚子記念文学館


  場所は知っていた。実は一度訪ねたことがあった。しかし、そのときはたまたま休館日だったのだ。
  だから、なかに入りゆっくり見せてもらうのははじめてであった。
  今回は子規さんにつれてきてもらったようなものだった。


▼虚子記念文学館は、外観からしてすばらしい!!
 ちょうど背の反対側は、あの稲畑汀子先生のお宅である。
 その稲畑邸にもあわせてスパニッシュ・スタイルだそうだ。
   私にはよくわからないが、とてもおしゃれであることは確かだ。
   入館するなり、庭に出て「俳磚」を見せてもらった。
 「俳磚」のタイルはぎっしりあった。それが庭の景とみごとにマッチしてすばらしかった。
  玄関から地下に向う階段のところにも俳磚があるそうだ。(今回は見逃してしまった。次回には…)


▼二階の常設展示室では、高浜虚子の生涯の仕事が凝縮して展示してあった。
 スペースとしては、そんなに広くないが濃度濃く展示してあるので、繰り返し見てもあきない。
 シロウトの私ではあるが、大好きな虚子の句が3句ある。


   紅梅の紅の通へる幹ならん
   去年今年貫く棒の如きもの
  
流れ行く大根の葉の早さかな

シロウトながらも感じ入ってしまう。うまいなあ!!


「花鳥諷詠」
 「客観写生」
 「存問」
 虚子の世界を読み解くキーワードがならぶ。
 まだまだ私には道は遠いようだ。
 最後に「企画展」を教えていただいた。
■  句集のいろいろ  ー虚子句集を中心にー
 平成31年4月2日 から 平成31年8月4日
 なかなか面白そうだ。ぜひ行ってみたいと思っている。


Dscn8737 


Dscn8775


Dscn8782


 


 


 

|

« 【Web更新3/24】19-12 オンライン「寅の日」 等 更新!! | トップページ | 俳句結社「寅の日」への道(3) #traday #寺田寅彦 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 【Web更新3/24】19-12 オンライン「寅の日」 等 更新!! | トップページ | 俳句結社「寅の日」への道(3) #traday #寺田寅彦 »