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サイエンスコミュニケーター宣言(402)

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▼季節は確実に前に進んでいた。
 あの紅梅はすっかり満開である!!

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 蓮根の植え替えから48週目の大賀ハス観察池も「水温む」!!
 さあ、あと一ヶ月で、今年度の蓮根の植え替えである。やっぱりもっと大きな観察池の方がいいな。
 検討してみよう。

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▼「サイエンコミュニケーター宣言」のタイトルで書くのはずいぶん久しぶりだ!!
 サイエンスコミュニケーター宣言(401)はいつだろうと見たら、なんと2018/07/06 だった。
 もう8ヶ月ぶりになろうとしていた。
 まあ、タイトルはけっこう気まぐれにつけているので、なかみ的には関連することはいっぱいあげていたので、けっこうツナガッテイルと思っているが。

 このタイトルで記事を書き出して、まもなく8年が終わる。
 今一度あの5つの「座標軸」で自分の「現在地」を確認しておくこともムダにはならないだろう。
 5つの座標軸とは

(1) 道楽的「科学」・道楽的「理科」の追求!
(2) サイエンスイベント・ムーブメントに参画する。
(3) 中学校「理科」カリキュラム全課程実践的検討!!
(4) あらたな理科教育コミュニティの構築!
(5) 日本理科教育史を現在進行形のかたちでまとめる。

である。
▼あらためてみると、自分でも気恥ずかしくなってくるほど仰々しい「座標軸」だ(^^ゞポリポリ
 まあひとつずつゆっくり行こう。

(1) 道楽的「科学」・道楽的「理科」の追求!

 そもそも道楽的「科学」って!?
 少しポンコツの繰り言を…。
 私は昔から、キャッチコピー的に「○○の科学」というコトバを勝手につくり使ってきた。
 時系列をはずして 思いつくままに挙げてみると

・「常民の科学」
・「ファラデーの科学」
・「デクノボーの科学」
・「萃点の科学」(熊楠)
・「高いレベルの科学」
・「等身大の科学」

…そして究極が
・「私の科学」

▼ここ数年でも多用するの「○○の科学」が大きく変化してきた。
 もっとも気に入っていた「等身大の科学」は「私の科学」に変遷し、さらには今最も気に入り多用しているのは

 「共愉の科学」!!

 である。
 英語では「covivial science」。そんなコトバあるのかな!?
 私はそれを知らない。
 もう少し平たく言えば「共に愉しむ科学」である。
 「科学」本来の意味を内包したコトバだと思うのだが。

 「共愉の科学」こそ、現時点で私の道楽的「科学」追究の到達点である!!

(つづく)

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コメント

おお、いつのまにか400を越えている。これはスゴイですねえ。

共に愉しむ科学、いいですね。ここに到達するまで何度も問い直した結果ですから、軽くは思えませんが、いただきたい感じです。

私の職場の使命は、科学を楽しむ文化の振興 ですが、楽しむというのは消費ではないのです。「楽しむ文化」を広げたいという意味です。

科学はルールが決まっていますので、それを守りつつあらゆる手段で新しい法則を発見していくゲームとしての、側面があり、そこには、楽しまなくてはお話にならないという面が強い。その辺に通ずるといいますか。、

投稿: 渡部義弥 | 2019/02/24 23:03

渡部義弥さん
いつも示唆的なメールをありがとうございます。
「サイエンスコミュニケーター宣言」はじめてはや8年が終わろうとしています。

渡部さんところとツナガルような展開ができているのならうれしいのですがなかなか…。

 今後ともよろしくお願いします。<(_ _)>

投稿: 楠田 純一 | 2019/02/25 05:38

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