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新・クラウド「整理学」試論(54) #整理学

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▼東の畑の藍の花に朝日が当たりとてもきれいだった。
  花が「赤まんま」の仲間のタデ科の植物であることを教えてくれる。
  藍の花を見ているとある時期の「記憶」が蘇ってくる!!
  藍を畑でけっこうたくさん育てていた時期がある。
 それは、藍や紅花の草木染めを追いかけていた時期でもあった。
▼それは1986年・夏のことだった!!
 もう32年も前のことだ。「記録」が残っていた!!

●紅花を追って (1)「山形・最上」編 ~ついに見たぞ!紅花畑を~ 

●紅花を追って (2)「京都」編 ~「最上の紅花」は京の都で口紅に~

▼自分でも久しぶりに読んでみた!!
 実に面白い!! 完全な自画自讃だが (^^ゞポリポリ
 32年も前となれば完全な赤の他人だ。こんなときには思い出すのだった。
 「情報の整理」の鉄則中の鉄則のあのコトバを!!

・ ものごとは、記憶せずに記録する。(梅棹忠夫著『知的生産の技術』より)

▼そう!!
 そのコトバは「情報整理学」のバイブル!!
 いや、全ての「整理学」の原点!!
 名著中の名著 『知的生産の技術』(梅棹忠夫著 岩波新書 1969.7.21)のなかにあった。
 その名著を読む試みも記録していた。

◆『知的生産の技術』を読む

そのなかでもやはりあのコトバに注目していた!!

記憶というものはほんとにあてにならないものである。どんなに記憶力のすぐれた人でも、時間とともにその記憶はたちまち色あせて、変形し、分解し、消滅してゆくものなのである。記憶の上にたって、精密な知的作業をおこなうことは、不可能にちかい。記録という作業は、記憶のその欠陥を補うためのものである。ものごとは、記憶せずに記録する。はじめから、記憶しようという努力はあきらめて、なるだけこまめに記録をとることに努力する。これは、科学者とはかぎらず、知的生産にたずさわるものの、基本的な心得であろう。 (同書 P170より)

(つづく)

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