【8/28】「金平糖の不思議研究」中田友一先生in『金平糖博物館』(名古屋)
▼「おおっ、まだ居てくれたんやな。ありがとう<(_ _)>」
「なんやねん!?あいかわらず大げさなやつやな。」
「いや今年出会ったコガネグモも、もう君だけになってしもたから…。」
「それで何匹出会ったんや」
「6匹や。君が2匹目やった。家を出て10mあるかないかのところやし、ほんまアリガタイ!!」
「そんな礼を言ってもろても、別に意識してそうしているわけでもないし…」
「それにしても、最初に比べたら結構大きくなったなあ。」
「ところで、いつまでそこに居てくれるん? ちょっと欲ばりなお願いがあるねんけど…。」
「なんや?」
「私はまだコガネグモの産卵も、卵のうも見たことないんやけど できたらそれを…」
「(゜o゜)ゲッ!! なに言うとるねん!!」
「…」
大賀ハス観察池は蓮根の植え替えから19週目であった。
連日の猛暑で、池の水も干上がってしまった。
「立秋」が近づいていた!!
▼「暑い!!」「暑い!!」と叫んでいるあいだに夏休みが終わってしまいそうだ。
今年は夏休みの終りに、ひとつの楽しみな企画をたてていた。
◆【8/28】】「金平糖の不思議研究」中田友一先生in『金平糖博物館』(名古屋)
そのころ名古屋もまだ暑いかな。
▼これは、元々オンライン「寅の日」が、8/26(日)で200回に達する。\(^O^)/
それを記念しての「200回達成記念オフ」として企画したものだった。
最初は『金平糖博物館』を見学だけさせてもらうつもりだったが、なんとうれしいことに『金平糖博物館』の生みの親であり、金平糖研究の第一人者 中田友一先生のお話が聞けることになったのだ。
こんなラッキーな機会はめったとない!!
▼実は私は、まだ中田先生とお会いしたことがない。
ただただ
「金平糖」「寺田寅彦」に興味がある!!
その一点でどんな「出会い」「学び」にツナガルのか!?
興味津々である。o(^o^)o ワクワク
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