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36号コウガイビルはエサなしで11ヶ月生きのびた!! #コウガイビル

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それは科学(science)か!?

と問われれば少し躊躇してしまう。
 しかし、

それは事実(fact)か!?

と問われれば、なんのためらいもなく Yes と答えよう!!

昨年の6月20日の夕方、庭の植木鉢の下にいたあいつを捕まえて、少量の水とともにナイロン袋の中に入れた。
 ついに、昨日でそれから11ヶ月が過ぎた!!
 エサなしである!!
 ほぼ一ヶ月ごとにその姿を「記録」しつづけた。

 また少し小さくなったようである。
 しかし
 まちがいない!!
 
 36号コウガイビルは生きている!!

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▼いくつもの作業仮説はつくっている。
・自らをエサとしながら生きのびている。
・全身を日々つくり変えながら生きている(更新)。
・それを「再生」という!!
・コウガイビルの別名は「陸生プラナリア」!!
・多くの幹細胞がこの「再生」に深く関与している。
・キモイ!?だけでない。

・すぐれた生命科学の「教材」デアル!!  

・今いちばん必要なのは多くの事例研究!!

▼最初に出会った第1号コウガイビルは261日で消えた。
 今、36号コウガイビルはエサなしで335日生きのびた。記録更新中だ。
 
 では、いつまで生きのびるのだろう!?
 一年は可能だろうか!?

 もうその「臨界点」が近づいている気がする。

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コメント

興味深く読ませていただいています。
いくつか仮説を立てられていますが、サイズそのもの変化はどんなものでしょうか。消えてなくなるときは突然ですか。
袋の中には水分があると思うのですが、その中に住んでいるバクテリアなどの微生物を餌にしている可能性はありませんか?
バクテリアを食べつくすと死んでしまうということは考えられませんか。

投稿: kurita siro | 2018/05/21 19:48

栗田子郎さん
いつもお世話になっています。コメントありがとうございます。コウガイビルに興味をもってもらいうれしいです。
 水中のバクテリア説もたしかに考えられるかも知れませんね。飢餓に耐えて、元の体重の1/100まで生存し続けたという研究もあるようです。
 36号コウガイビルが11ヶ月経過して、どこまで体重が減少したかは正確にはわからないです。
 見た目で小さくなっていることは確かです。消えるのを何度か目撃しました。それは「とろける」という表現がふさわしいかも知れません。半日ぐらいで「とろけて」なくなります。

投稿: 楠田 純一 | 2018/05/22 08:33

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