« 本日(2018/02/27)、第185回オンライン「寅の日」!!#traday #寺田寅彦 | トップページ | 2018年3月(弥生)の「雲見」は!? »

私の「科学」雑話(6)

_dsc8167
マッチ棒の頭を箱の側板に擦りつけると火がつく!!
 きわめてアタリマエのこと。
 でもやっぱり面白い!! はじめて見たときはきっとどんなマジックより驚きだっただろう。
  
 再び
◆ THE MAKING (101)マッチができるまで (サイエンスチャンネル 科学技術振興機構)  
のビデオ見た!!とてもくわしい説明があった。
・頭薬(イオウ、塩素酸カリ、ニカワ、ガラス粉など) 
・側薬(赤リン、硫化アンチモン、接着剤など)
・軸木(頭から1㎝ほどパラフィンを染みこます。)
(゜o゜)ゲッ!!  これはもう「化学」のかたまりではないか!!

「マッチ一本 化学の元!!」は正しい!!

▼しばらくはマッチを楽しみたくなって、久しぶりにマッチを買い込んできた。
 同じ買い込むなら、同じ場所ではなくちがったところで入手してみよう。ちがったマッチが売られているだろうか?
・ホームセンター
・スーパー
・100円ショップ
 やっぱり予想通り、3店それぞれちがった「マッチ」が売られていた。
 いずれにしても、これほど安価な「化学」実験グッズはない。

▼本筋の小さな小さな疑問にもどろう。
 
ファラデーは『ロウソクの科学』(1860年)で何を使って火をつけたのだろう!? 

 この疑問に2つの方面から迫ろうとしていた。
・ひとつはさらに入念に『ロウソクの科学』を読む。
・「マッチの歴史」をさらにくわしく知り、外的状況から証拠をみつける。

▼「マッチの歴史」のなかで、とても気になってしかたないことがあった。

●1837 年  宇田川榕庵(ようあん)が欧州の文献を参考にマッチについての記述もある化学書『舎密開宗(せみかいしゅう)』を著す。
●1860年 『ロウソクの科学』

「ロウソクの科学」より23年も前に「マッチ」は日本に紹介されていた!!
そのマッチとは?
宇多川榕庵と言えば津山藩だ!!
車で行けない距離ではないぞ!!
「ばっかり病」の虫が騒ぐ o(^o^)o ワクワク  

 ゆっくり行くものは 遠くへ行く!!
 ゆっくり ゆっくり 急ごう!!

(つづく)

_dsc8136_2

_dsc8144

_dsc8233


  

|

« 本日(2018/02/27)、第185回オンライン「寅の日」!!#traday #寺田寅彦 | トップページ | 2018年3月(弥生)の「雲見」は!? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 私の「科学」雑話(6):

« 本日(2018/02/27)、第185回オンライン「寅の日」!!#traday #寺田寅彦 | トップページ | 2018年3月(弥生)の「雲見」は!? »