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36号コウガイビルはエサなしで5ヶ月生きのびた!! #コウガイビル

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▼私には人生で出会った三大「ふしぎ!?」生きものがいる。

●「乾眠」をするクマムシ!!

●緻密なネットをつくるゲホウグモ!!

●エサなしで生きのびるコウガイビル!!

である。
 そして、なお不思議なのはこの3つの生きものがすべて我が家の庭で出会ったことである。
その「コウガイビル」という生きものにはじめて出会ったのはこの季節だった。(2008.11.14)
 この季節だったというのが、後で重要な意味を持ってくることなる。しかし、そのときは何もわからなかった。
 その名前すら知らなかった。
 このときナイロン袋に入れたままこいつを飼うことにした。とは言っても名前すら知らない状態だから何をエサに与えていいのかはまったくわからなかった。
 とりあえず、生きものにとって水だけは必要不可欠だろうと考え、ナイロン袋のなかに水だけを少し入れた。
 後にこの生きもの正体を知ることになるが、水だけを定期的に与えるだけでなにもしなかった。
 驚くべきことにはじめであったコウガイビル1号はエサなしで261日も生きのびた!!
▼私は「コウガイビル」という生きものに夢中になった。
 なにしろ私の生きものに対する常識を覆してしまったのだから。
 動物の授業では、「食べる」こそ第一法則と語ってきた。
 「何を食べているのだろう?」
 「どのようにして食べているのだろう?」
 を考えれば動物の「ふしぎ!?」の謎解きはできると力説してきた。
 なのに…!?

 以後ずっとずっとコウガイビルの「ふしぎ!?」を追い続けてきた。
 ついには昨年は我が家の庭で25匹ものコウガイビルに出会った。
 しかし、今年は少なかった。2匹だけだった。
 35号、36号コウガイビルだけだった。
 35号コウガイビルはとけるように消えてしまった。
 36号コウガイビルに出会ったのは2017.6.20だった。
▼これまで夏場に出会ったコウガイビルはすべてとけるように消えてしまった。
 そこで思い出したのが第1号コウガイビルだ。
 寒くなっていくこの季節に出会ったからこそ261日も生きのびたのではないか、と考えた。
 ナラバ!!
 と、36号コウガイビルを冷蔵庫に入れてしまったのだ。(内部は10℃前後に設定してある)

 昨日(2017/11/20)、冷蔵庫に入ってから5ヶ月が経った。
 外に出してみた。
 最初はとぐろを巻いて「黒いかたまり」だった。
 やがて動いた!! 
 逆三角形のイチョウの葉のような頭をヒラヒラさせながら…
 生きている!! まちがいなく生きている!!

 「ふしぎ!?」だ。
 エサは何も与えていないのに…。

 渡辺憲二先生のコトバを思い出した。

 「そうです。自己消化をしたんです。そして、細胞の数を少なくして、体を脳をつくりなおしたんです」

「自分を食べる」!?
「再生」とは?

ではいつまで…???


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