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2017年・実生コヒガンバナの今!!(2017/10/23) #ヒガンバナ

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▼長い方は18㎝、短い方でも9㎝までのびていた!!
 コヒガンバナの葉である。実生コヒガンバナ3年目の葉はこのように多くはひと株から2枚の葉を出していた。
 もちろんまだ1枚の葉のものもあるが、それは20㎝を越えるまでのびていた。
 実生ヒガンバナにくらべるとその違いは一目瞭然であった。
▼「コヒガンバナ」と「ヒガンバナ」?

 そもそも「コヒガンバナ」って何? 

 とても興味深い説明がある。

◆ヒガンバナの民俗・文化史(Ⅱ) 花は咲けども ・ 種子から生まれたヒガンバナ ・ 故郷をもとめて

である。
アリガタイ!!つくづくそう思う。深謝。
 これは元々、『ヒガンバナの博物誌』(栗田子郎著 研成社 1998.9.1)の「抜粋+追補」というかたちで、栗田先生自らがページ化してくださったものである。うれしいかぎりである!!
 私がなぜ2倍体の「コヒガンバナ」にこだわっているのか?
 そのすべてがここに書いてあった。

▼私はなんとうれしいことにちょうど3年前(2014.10.26)にこのコヒガンバナの種子を大量に手に入れたのである。
 さっそく翌年2015年春には、種子から育てる実生に挑戦してみた。
 なんと51個のうち49個が発芽(発根)した。
 96.7%の発芽率である!!
 やっぱり2倍体だ。
 さらにその年の秋には49個のうち39個が「葉が出てきた」(出葉)のだ!!
 2016年の秋にも「出葉」し、
そして3年目の今年も…
▼2015年の暮れ、私はひとつのプロジェクトを立ち上げた。
なづけて

◆「実生コヒガンバナを咲かせよう!!」プロジェクト

 もともと「おすそ分け」していただいたコヒガンバナ種子だ。
 私だけの実生実験にしておくのでなく、「出葉」したコヒガンバナをお分けして、多くの人と一緒にやってみようと思ったのだ。そうすればたとえ私が花を咲かせるまで持っていけなくても誰かがそうしてくれるかも知れない。
 花が咲けばまた「種子」を手に入れることができる。それを「おすそ分け」すればいい。
 若干 夢物語のプロジェクトだ!! でも本人はいたって本気である!!

 さあ、今年はどうなっているだろう? 
 2枚の葉が出ていますか?
もっとですか?

 「コヒガンバナの花が咲いたよ!!」の報告が入るのは何年先だろう?

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コメント

楠田 様

元気に育っているようですね。
私のところでは、咲いたのは7年目でした。
楽しみですね。

投稿: 栗田子郎 | 2017/10/25 20:18

栗田子郎先生
おはようございます。うれしいコメントありがとうございます。
 7年先ですか。
 そうすると2022年ということになりますね。
 大きな植木鉢に植え替えた方がいいですかね。
 それまで持っていけるだろうか。とても楽しみです。

投稿: 楠田 純一 | 2017/10/26 08:53

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