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新・「自由研究」のすすめ試論(144)

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▼連日暑い日がつづく!!
 昨日(2017/07/28)は朝方めずらしく曇っていた。
 ひょっとしたらチャンスかも知れない!? 
 あいつを冷蔵庫から出してみた。コウガイビル36号である。
 ナイロン袋に入れてから一ヶ月以上の日がたとうとしていた。出してすぐは黒いかたまりの「物体」に見えた。しばら観察していると例の三角の頭(コウガイ)を動かしのびてきた。

 生きている!!

 やっぱり夏生き延びる鍵は「温度」だろうか!?
 自らのからだを「エサ」にして再生し続けているのだろうか!?
 袋のなかに目立ちはじめた黒い破片は何? フン それとも身体の一部!?
 私の「ふしぎ!?」はまだまだ続く。
▼「自由研究」でこの「コウガイビル」をテーマに選んで研究した報告はあるのだろうか。
例のお気に入りデータベースで検索してみた。

◆理科自由研究データベース(お茶の水女子大学・サイエンス&エデュケーションセンター)


たったひとつがヒットした!!
「オオミスジコウガイビル」の衝撃の姿を観察されたようだった。
▼「コウガイビル」の別名は陸棲プラナリアである。
あのプラナリアの仲間なんである。
今度は、「プラナリア」で検索してみた。結果6つの「自由研究」が報告されていた。
やっぱり「プラナリア」の方が人気者のようだ。
どうしてだろう?

「再生」「ES細胞」「幹細胞」「iPS細胞」→生命科学最前線!!は同じだと思うが…。

▼「コウガイビル」についての私の「ふしぎ!?」は、9年前の偶然の出会いからはじまった。私の「研究」は実に遅々たる歩みである。
 今年の夏の研究の「成果」は?

 私の「ふしぎ!?」を持続することこそが、「研究」の鉄則である!!

と自分に言い聞かせながら…。
 さて36号はいつまで生きているだろう!?
 「生きる」とは!?

(つづく)
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