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Webテキスト『天気の変化』の可能性!?(142)

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高速道路と「雲見」!!
 最近お気に入りの「雲見」カットだった。ふだんの「雲見」定点はきめていた。
 いつもの場所からいつもの方向の「雲見」をする。そのことに意義があると思っていた。
 同時に俳句ではないが、「雲見」と取り合わせのいいカットを探していた。
 昨日は、高速道路(中国縦貫道)と「雲見」がいちばん気に入った。
 車は東(大阪)から西(岡山)へと向う。大気は…!?
 土手の菜の花がうれしい!!
▼「ふりだし」にもどって読み始めた
◆『大気の科学~新しい気象の考え方~』(小倉義光著 NHKブックス76 1968.9.20)
は実に面白い!!
 とてもこれが半世紀も前に書かれたものとは思えなかった。
半世紀前の~新しい気象の考え方~は、私にとってはとても新鮮であった。
 そして、なによりわかりやすかった!!
 だから面白い!!と言いながらもまだ半分も読めていなかった。(^^ゞポリポリ
▼「大気の科学」の歴史を今まで読んだところでおおざっぱにふり返っておく。

●18世紀はじめ 「あらしの本質は人智のおよぼすところにあらず」

●1820年 ハインリッヒ・ブランデス(独)、1783年のヨーロッパ各地の気圧・気温・風の分布を表す「天気図」を発表    

●1921年 「理想化された低気圧」 (J.ビヤクネスとゾルベルク :ノールウェー)

●1922年 「数値計算よる天気予報」リチャードソンの夢(「数値予報の歴史」気象庁)

 さらにザックリと言ってしまえば
「天気図」200年!! 
「数値予報天気図」100年!!
ということになる。
▼それでは、その100年の歴史を「数値予報の歴史」(気象庁)で見てみると驚いてしまう!!
 これはコンピューター進化の歴史でもあった。
1959年の運用開始以降の「気象庁のコンピュータの演算速度の推移」は驚異的であった。
 こうしてはじき出された「予報天気図」を今すぐにも、誰もが目にすることができる時代に私たちは生きている。
 
(つづく) 


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