Webテキスト『天気の変化』の可能性!?(140)
▼私は何をやっても「ゆっくり」である。
小さい頃から「おまえはいっつも のそいんやから…!!」と叱られていた。(^^ゞポリポリ
「ゆっくり」だと肝心のことを見逃すこともあるが、逆にあまり誰もが見ないもの見ることができるといういいこともある。
東の畑ほったらかしにしていたら
水菜の花(これもやっぱり「菜の花」!?)がきれいに咲いていた!!
ダイコンの花もきれいだった!!
▼Webテキスト『天気の変化』づくりについてもやっぱり「ゆっくり」だった。
Webテキスト『天気の変化』の可能性!?というタイトルではじめて記事を書いたのは、2013/12/08であった。
だからもう3年以上同じような書き綴っていることになる。
今さらながら、「Webテキスト」って何!?から
自問をはじめるのだった。
▼
「永久の未完成これ完成である」
いつ「完成」するのだろう?と考えていたら宮沢賢治「農民芸術概論綱要」のあのコトバを思い出した。
そんなカッコイイものではないが、永久に「完成」をめざして挑戦しつづけたいと思っている。
Webテキストづくりでは、永遠に「現役」である。
▼もう少し具体的に行こう。
このテキストづくりどこまで来ているのだろう。
全体構想をいっきょにはむつかしいと思った。部分的にいくつかの試案をつくってみようと思った。
部分的な試案としてこんなのが面白いかなと考えたのが
・Webテキスト試案『「雲見」を楽しもう!!』
・『高層天気図』
・『天気コトワザ』
・『アメダス』
等々である。
Webテキスト試案『「雲見」を楽しもう!!』については、Webページ化は未だであるが、テキスト自体はできている。他についてはまだまだ試案の試案を検討中だ。
(つづく)
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