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Webテキスト『天気の変化』の可能性!?(104)

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▼十種雲形のもくもくシールによる「雲見」をしばらく続けていると気づくことがある。
それは、シール使用にかたよりがでてくることである。
私の場合は基準時間を朝の9時に設定していることとも関係あるのだろが、異様に「層雲」「積乱雲」のシールがあまって来ているのだ。
 昨日もそうだった。朝方には、山ぎわにたしかにあれが「層雲」がだと思うものが見られたが、9時の段階では消えてしまっていた。貼ったシールは「快晴」だった。
 昼頃には頭上に「積雲」がみられた。じっと見ていた!!
 「観察」などというほどのものでもない。じっとながめていただけだ!!
 刻々とかたちが変わっていく!!
 やっぱり 「雲見」は面白い!!
▼Webテキスト試案『「雲見」を楽しもう!!』は一応できていた。
 次は「高層天気図」と思っていた。思っているだけで「入り口」周辺を右往左往するばかりだ。
 
 昨夕も片平さんは「上空5㎞」の大気として「500hPa高層天気図」を使って寒気流入の説明をされていた。このように 「高層天気図」というコトバは使わないが、天気予報にしばしば登場しているのだ。
 何度でも繰り返そう!!
 
・「高層天気図」は使いモノになる!!
・誰でも今すぐ見ることができる!!
・これをプロだけのものにしておくのはモッタイナイ!!

▼そもそも「高層天気図」ってなんだろう。
気象庁の説明を読んでみよう。

◆高層天気図について(気象庁)


▼では試しにと思い

◆高層天気図(気象庁)

のなかから

●アジア850hPa・700hPa高度・気温・風・湿数天気図(AUPQ78)

をプリントアウトしてみた。
ナルホド 850hPaの方は1500m、700hPaの方は3000mの太い線が目立つ。
これが上空1500m,3000mの様子を表すものでまちがなさそうだ。
では何が書き込まれているのだろう。ひとつづつ見ていこう。

【気温】同じ気温のところは破線で表されている。(等温線 今は0℃を基準に6℃ごとだ)
     850hPaと700hPaくらべたらすぐわかる→上空ほど寒いぞ!!{{ (>_<) }}

【風】風向・風力が地上天気図と同様に書いてある。これも一目でわかる→上空の方が風は強い!!

【湿り度】気温-露点温度<3℃のところが点々で表している
    →つまりソコは湿っている→「雲」がデキル!!→これで「雲見」とツナガル\(^O^)/

【気圧配置】H(高気圧),L(低気圧)も表示されている。
       地上天気図との関係はどうなっているのだろう?

あとは、もう少しゆっくり見ていこう。

(つづく)
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