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サイエンスコミュニケーター宣言(376)

Dscn1890
▼いつものように「雲見」定点観測地に立っていた。
 生野峠の方から吹き出された雲が流れてきた。いよいよこの季節が本格的にやってきたのだ。
 そんな「雲見」していると、今年の夏に行った生野の「アメダス」のことを思いだした。今朝起きてから、生野の「アメダス」の記録をみてみた。
 (゜o゜)ゲッ!! 気温は下がる一方ではないか!!降水量を記録しているのはひょっとして…!?
▼早いもんで今日で半分を過ぎてしまう。
師走に入ってからでもあまりにもいろんなことがありすぎて、そのスピードにポンコツ頭は平衡感覚を失ってしまいそうだ。
 そうだ!!こんなときはあの作業をやってみよう。

 サイエンスコミュニケーターとしての私は今どこにいるのだろう?
 「現在地」は?

と自分に問いかけてみよう。
▼こんなときのために5つの座標軸を準備していた。
その5つをひっぱり出してくる。

(1) 道楽的「科学」・道楽的「理科」の追求!
(2) サイエンスイベント・ムーブメントに参画する。
(3) 中学校「理科」カリキュラム全課程実践的検討!!
(4) あらたな理科教育コミュニティの構築!
(5) 日本理科教育史を現在進行形のかたちでまとめる。

▼ひとつずついこう。今、どこに?
 まず、
 (1) 道楽的「科学」・道楽的「理科」の追求!
 だ。
 もし5つの座標軸により可視化するためにメーターをつけたならば、この第一座標軸の針は振切れんばかりになっているだろう。
 道楽的「科学」は、私の「科学」を愉しむことだった。
 ・毎日の「雲見」「宇宙見物」
 ・オンライン「寅の日」、オフライン「寅の日」
 ・「自然結実」ヒガンバナの大量の「種子」get!!
 等々
 
 今、それにも増して楽しいと思うのは、私以外の人の 私の「科学」 を愉しむことだ。
 あらたな出会いによって、その人の「私の科学」に感動する!!学ぶ!!
 それは、私自身の 私の「科学」 をとっても豊かにしてくれているような気がする。

 これぞ究極の道楽的「科学」なのかも知れない。

 
(つづく)
 

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