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サイエンスコミュニケーター宣言(370)

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▼昨日の朝もかなり冷え込んでいた。
いつもの朝の散策をしていると近くの川の川面からお風呂の湯気のように朝靄がたちはじめていた。
大気はどこまで冷えていたのだろうとアメダスで確認してみた。7.1℃まで下がっていた。
ならば川の水温はいくらくらいだったのだろう?
 大賀ハス観察池は蓮根の植え替えから32週目だった。この大賀ハス観察池ではそんな現象は観察することはできないのだろうか?
 スケールが小さすぎるだろうか?
 水温と気温の差が問題なんだろうか?
 朝から小さなアタリマエの「ふしぎ!?」を楽しんでみた。
▼そう言えば、我らが寺田寅彦も

◆「茶わんの湯」

を書いて、そのなかで次のように言っていた。

ただ一ぱいのこの湯でも、自然の現象を観察し研究することの好きな人には、なかなかおもしろい見物(みもの)です。

 たった一杯の茶わんの湯から説き起こして、「大気の物理実験室」のすべての「ふしぎ!?」の謎解きを薦める随筆はみごとなものだ。
 こんな寺田寅彦を私は日本の元祖「サイエンスコミュケーター」であると強く思っていた。
▼そんな寅彦の足元にも及ばないが、私のサイエンスコミュケーターとしての歩みはつづけよう。
次なる課題は

(4) あらたな理科教育コミュニティの構築!!

だ。
 なかでも
◆「中学校「理科」を楽しむ会」(仮称)
展開である。
▼なぜ、中学校「理科」にこだわるのか?
いくつもの複合的な理由がある。いや、単純かも知れない!!
・中学校「理科」がもっとも面白いから(完全に「我田引水」モード)
・誰もが関わりをもつ科学教育の現場(義務教育)
・全分野(物理・化学・生物・地学)をツナイデ楽しめる。
等などである。

なぜ「楽しむ」にこだわるのか?
・楽しいことでなければ持続的展開は期待できないから。
・「理科」(科学)は楽しむに値する文化であることを立証したい。
・「科学」とは、元々みんなで楽しむもの(文化)!!
 
次は、どこにこのコミュニティをつくるかだ。 

(つづく)
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