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新・中学校「理科」を構想する。(68)

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▼正直言ってもういいかげんにして欲しかった(^^ゞポリポリ
玄関先のジョロウグモは、壊しても壊しても翌日の朝には入り口を塞ぐように巨大なネットを張り続けていた。
 壊すのはなんとも申し訳ない気もするが、出入りするためにはしかたがない。壊す前にじっくりとその巧みな技を観察させてもらった。
 もう一匹の車庫の上のジョロウグモはついに産卵していた。
昨日の昼になってやっと気づいた!!
やっぱり卵のうに覆い被さるような体勢をとってうごかなかった。

 庭の定点観測地Dのヒガンバナは、今年もひとつぶが「自然結実」に向かっていた。
 
 これらすべてが、私のもっとも身近な「自然」のなかでのできごとだった。
▼中学校3年間の最終章の「理科」・【自然・人間・科学】に話をもどそう。
そうこの「自然」にこだわりたいと思っていた。
教科書のなかの「自然」、ビデオ・テレビのなかの「自然」などでなく

●自分の暮らしのなかの地域の「自然」!!
●足元の「宇宙」!!

だった。
▼ずっとやり続けてきたわけではないが、最後の機会での取り組みで、めずらしく自画自賛する実践がある。
それは、

◆卒業していく中学校3年生に卒業論文2題

を書いてもらうというものただった。
 その一題が

◆「○○の自然とこれからの私」

もちろん「○○の自然」の「○○」は生徒たちの暮らす校区・地域だ。
▼「○○の自然について」ではなかった。
ここにもうひとつのこだわりがあった。
 その「○○の自然」がこれからの「私」とどう関係するのかを考えてみて欲しかったのだ。
それが中学校3年間「理科」を学んできた成果になると考えたのだ。

「受験勉強で忙しいときに…」と最初は私の方でも躊躇するところがあったが、それはいらぬ心配だった。
出てきた「卒業論文」を読んでいると教えられることばかりだった!!

自然は最高の教科書!!
生徒は最高の指導書!!

はほんとうだと思った。

(つづく)
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