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新・「自由研究」のすすめ試論(118)

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▼「朝焼けは雨」というよく知られた天気コトワザがある。
 昨日はそれを立証するような一日だった。東の空は美しさを通り越して不気味さすら感じされる「朝焼け」だった。
雷も聞こえていた。
やがて雨ははげしく降りはじめた。
 そして、今年の8月中でもっともよく降った一日となった。
 「天気図」や宇宙からの「雲見」をしながら大気の動きを想像してみた。
「理科の自由研究」の「研究」というページを立ち上げて8年目だった。
今年の試論は、自分自身の「自由研究」にこだわることにした。
次の5つのテーマを設けていた。

(1) 大賀ハス「あこがれの4日間」の「ふしぎ!?」研究
(2) コウガイビルの「ふしぎ!?」研究
(3) シロウト「クモ学」の研究
(4) 実生ヒガンバナの研究
(5) 播磨の「海陸風」の研究

 これを最終報告にするつもりはないが、ひとつずつ「現在地」を確認しておく。
▼まず、
(1) 大賀ハス「あこがれの4日間」の「ふしぎ!?」研究
である。その記録は
◆【大賀ハス観察日記】
にまとめてあった。
 「あこがれの4日間」が訪れた花は、今年は少なく5つだけであった。採集した種子も4つだけだった。それも土を入れた観察池ばかりであった。
 期待していた「水栽培」池の方からはひとつも咲かなかった。「ふしぎ!?」そのものの「研究」に大きな進展はなかった。「ふしぎ!?」の保留が課題だった。この後、観察池は私の「ビオトープ」としての役割が残っている。
▼次が、今年もっとも注目したい「研究」である。
こちらも、次のページに記録を残していた。
◆コウガイビルを追う。
 こちらもはじめて「コウガイビル」という生きものに出会って8年目だった。
 これまでいちばん多くのコウガイビルに出会った夏になった。なんとその数は25匹である。
 なぜだろう!?
 それ自体がとても「ふしぎ!?」だ。探しに捜しまくっていた生きものが、もっとも身近な場所に大量出現するとは…!?大量出現してくれたおかげでいろんな観察ができた。
・意図せぬ再生実験
・数時間で「とけていく」姿
・カタツムリの逆襲で即死するコウガイビル
・ナイロン袋の中で延命したコウガイビル
・乾燥死
・高温死
・水とコウガイビル
・大賀ハス観察池とコウガイビル!?
・大賀ハスの葉とコウガイビルの粘液!?
 いくつもの「ふしぎ!?」を膨らませてくれた。

 実は、私はまだ完全にはあきらめてはいなかった。雨が降り、涼しくなった今、再び26匹目の出現することはないのか。現に第1号コウガイビルにであったのは11/14だったのだから…。
(つづく)
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