« 【Web更新6/19】16-25 「サイエンスコミュニケーター宣言」 等更新!! | トップページ | 新・中学校「理科」を構想する。(33) »

2016年7月のオンライン「寅の日」は #traday

Dsc_3822
▼今日は夏至である。
 「計算できる」季節は確実に進行していた。
 私に夏の到来を教えてくれる大賀ハスの花芽(つぼみ)が若干ふくらんできたような気がする。「あこがれの4日間」は、今週中だろうか。
 離れること1m、あのコガネグモが今度は腹をこちらに向けて狩りをしている。背を向けているか、腹を向けているかでなにかがちがうのだろうか。この後にでかけたクモ散策で出会ったコガネグモは3匹になってしまった。
週末の雨で「引っ越し」してしまったようだ。
 今年の大賀ハス、コガネグモの夏はどんな展開になるだろう。
 「計算できない」夏の展開が楽しみだ。
▼20日を過ぎて、7月のオンライン「寅の日」を考える時期だ。
4・5・6月と連続してテーマを  寅彦の「観察眼」 として、寅彦のするどい「観察眼」と巧みな文章を楽しませてもらってきた。
 まだまだ関連しそうなエッセイはいっぱいありそうだが、ここでは気分をあらたにして、テーマを変えてすすめたい。

【7月のテーマ】 寅彦の「夏」

でいきたい。ずいぶんアバウトなテーマである。寅彦先生は高知で育ったこともあるのか、ずいぶん「夏」という季節が好きだったようだ。(随筆のペンネームは「冬彦」が多かったようだが)
7月は3回ある。

■2016年7月オンライン「寅の日」
◆第133回オンライン「寅の日」 …7/07(木)
◆第134回オンライン「寅の日」 …7/19(火)
◆第135回オンライン「寅の日」 …7/31(日)

▼「夏」に関連したものは数多く書かれていた。
 自分の興味に従って選んでみることにした。
 昨年の偶然の機会に自分が長年暮らしてきた「福崎」という地が海陸風の吹く典型的な地であることを知った。
まったく「今さら」の話だった。その最初のきっかけとなったのが、オンライン「寅の日」で読んだ「海陸風と夕なぎ」だった。そこで、もう一回これを読んでみようと思う。
 晩年にもこれに関する随筆を書いていた。それは「夕凪と夕風」である。
それも次に読んでみようとおもう。
 それに以前からここで読んでみたい作品があった。ほんと初期の作品である。高知県立文学館「寺田寅彦記念室」にはそのくわしい資料等がおいてあり、たいへん興味をもっていた「やもり物語」である。

 ■2016年7月オンライン「寅の日」

◆第133回オンライン「寅の日」 …7/07(木) 「海陸風と夕なぎ」(青空文庫より)

◆第134回オンライン「寅の日」 …7/19(火) 「夕凪と夕風」(青空文庫より)

◆第135回オンライン「寅の日」 …7/31(日) 「やもり物語」(青空文庫より)

▼寅彦の「夏」を読ませてもらいながら、大いに「計算できない」夏を楽しみたいものである。
夏至の「日の出」をぜひ見たいと思っていたのに、それどころではない。
はげしい雨だ!!
 その雨のなかでもコガネグモも大賀ハスも元気だ。
Dsc_3938

|

« 【Web更新6/19】16-25 「サイエンスコミュニケーター宣言」 等更新!! | トップページ | 新・中学校「理科」を構想する。(33) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/62729/63808444

この記事へのトラックバック一覧です: 2016年7月のオンライン「寅の日」は #traday:

« 【Web更新6/19】16-25 「サイエンスコミュニケーター宣言」 等更新!! | トップページ | 新・中学校「理科」を構想する。(33) »