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新・中学校「理科」を構想する。(36)

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▼大賀ハス「あこがれの4日間」の4日目だった。
11時すぎに雨が降り出した。それまでは3日間と同じように早朝より開花していた。
一枚の花びらが落ちた。来た!!
と思ったが、それは早合点だったようだ。それ以降、まったく動きがなくなってしまった。
まるで時間が止まったかのように、夕方までその状態が続いた。
どういうことだろう。「4日間」のルールは守られなかったのだろうか。
なぜだろう!?
いや生命の営みはもっともっとフレキシブルなものかもしれない。

 一方、コウガイビル20号Bの方も動きをとめてしまった。
21号コウガイビルとも出会った。
私の究極の不思議=「生命と時間」の「ふしぎ!?」は深まる一方だ。
▼新・中学校「理科」を先にすすめよう。
「電気の学習」に続いては

◆【電流と磁界】

だ。永年私のお気に入りとしてきた単元でもあった。
この単元のサブタイトルを次のようにしていた。

Denjisub

▼「電流」と「磁界」の不思議な関係に入る前に、私はどうしても「磁石」の「ふしぎ!?」にこだわっていた。
具体的には2つのことについてだ。
ひとつは「天然磁石」(=磁鉄鉱)についてだ。
ずいぶん昔、ひとに教えられて近くの柵原鉱山にでかけいった。そのとき手に入れた磁鉄鉱ももう数少なってしまった。今から十数年前にも出かけていった。
そのとき手に入れた標本「磁鉄鉱」は、私の生涯の「宝もの」になっている。

◆柵原鉱山へ行ってきました

▼もうひとつのこだわっているのは、「磁石石」についてであった。
こちらの方は、より「電流と磁界」の学習と深く関わっていた。
 雷が落ちたとき大量の電流が流れる。その直線電流の周りには強力な磁界ができる。
ならば鉄分を多く含む岩石は磁化されてしまうのでは…という単純な話だ。
いわば「雷の化石」のようなものがあるのではないかいうことだ。

◆科学読み物「雷の化石「磁石石」」

私は夢中になった。
こんな面白いことをほってはおけなくなった。
それからずいぶん時間がたった。でもまだこの熱がさめたわけではない。
こう書いていると急に方位磁針を持って旅にでたくなってきた。

(つづく)
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