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新・私の教材試論(107)

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▼「雲見」「宇宙見物」を意識的にするようになって、少し見える世界がちがってきたように思う。
なんて言うと大袈裟に聞こえるだろうか。でもそれは事実なんである。
 大袈裟ついでに言うと、やっと「ほんとうに自分が地球に暮らしている!!」と実感できるようになってきた。
 うすい薄い大気の層は絶えず動いていた。移動性高気圧に覆われた「雲見」の空も刻々と変化していった。
夕方、西の空の飛行機雲は後を残すようになった。
天気はだんだん「下り坂」だろうか。
▼「雲見」や「宇宙見物」、こんなものは「教材」と言わないのかな?
仕切り直しの「教材試論」をつづけよう。
はじめに授業のコンテクスト(文脈)ありき!!
まできた。
 次は、「定番」教材、「定番」実験についてである。
各単元には、時代が変わってもどの教科書にも取り上げられるような「定番」教材というものがある。
その教材はどんな経緯があって、「定番」になったのだろう?
どんな授業のコンテクストから生まれたものだろうか?
そのような「定番」教材のルーツの探索はたいへん興味深いものがある。
▼試みにいくつかに挑戦してみた。
最初に試みたのは、授業をはなれた場所でも今や「定番」になっているスライムである。

◆現代理科教材発展史「スライム」

ルーツ探索の過程で実に多くのことを学んだ。
あらたな人との交流もはじまった。また多くの人の「教材論」にふれることにもなった。
それは想像以上の成果でもあった。

 もう少しちがったかたちで取り組んだのが

◆現代理科教材発展史「究極のクリップモーター」 

こちらの方は、今なお進行形である。
直接少しは自分もかかわっているのでなお面白い!!
▼この「現代理科教材発展史」いろんなもので試みたい!!
そう思ってからでもかなりの時間がたってしまった。
いくつかリストアップもしているが、まずはひとつひとつだ。
次は
・「ピンホールカメラ」
に的を絞ってやっていきたい。
 願わくば、他の多くの人の「現代理科教材発展史「○○○○○」を見てみたい。

ゆっくり 急ごう!!
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