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1.17 あれから21年の歳月が!!そして…

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▼いつものようにいつもの場所から「雲見」画像だ。
昨年の正月には、この画像のなかに「アメダス」が埋め込まれていることを知った。驚きだった。同時にこの画像意味あるものに思われてきたものだ。
 昨日、もうひとつ貴重な「記憶」が埋め込まれていることに気づいた。
右端の高い山は日光寺山(標高408m)だ。この山からはなんとフズリナの化石がみつかっているのである。
それは何を意味するのか?
太古の昔、そこは海だった!!
あの高い山は、海だった!!
その「記憶」が埋め込まれているのだ。
そう大地は動いているのだ!!
▼あれから21年の歳月が流れた。
どこまで来たのだろう?、私はどこにいるのだろう?
特別の朝、今朝は少しそれを考えてみよう。
あの時、私にできることからと考えた。その第一はやっぱり理科の授業だった。
Daichitytle
【大地の動きをさぐる】授業
それを少しずつ更新していくことだった。

▼「1.17」「3.11」はとても重要だ。
 しかし、それだけではなく私は「5.30」をぜひとも授業でやりたいと思っていた。
人々の「記憶」が消えてしまわないうちに。
そう「山崎断層」ダ!!
 けっして「動く大地の物語」は、遠くで起こった昔の物語ではない。
今自分が立つ大地で起こっている現在進行形の物語なんだ!!
それだけを伝えたかった。
▼それこそ過去形だけで語るわけにはいかない。
「これから」もできることから少しずつだ。いかに遅々たる歩みであろうとも…。
警鐘「天災は忘れた頃にやって来る」を最晩年まで鳴らし続けた寺田寅彦は「津浪と人間」のなかで次のように言っていた。

残る唯一の方法は人間がもう少し過去の記録を忘れないように努力するより外はないであろう。

まずは「忘れない」ことからはじめよう!!

もうすぐあの時間だ。                     21年目の朝に 合掌
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大賀ハス観察池は蓮根の植え替えから42週目だった。Dsc_1845


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