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今年3度目のヒガンバナスポット巡りをして #ヒガンバナ

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▼私にはどうしようもない持病があった。
「ばっかり病」である。
 ひとつのことにこだわりはじめると自分でもどうしようもなくそのことばかりが気になって夢中になってしまいコントロールが効かなくなってしまう。
今は、「ヒガンバナばっかり病」である!!
 世間ではとっくにヒガンバナの季節は終わり、全国の有名なヒガンバナスポットへ足を運ぶ人も少なくなっているのではないだろうか。
 ところが私の「ヒガンバナばっかり病」はますます重篤化するばかりである。
こまったものだ。(^^ゞポリポリ
▼昨日(2015/10/09)、今年3度目の私のヒガンバナスポット巡りに出かけてきた。
観察したいものは3つだった。
(1) 葉の観察
(2) 「自然結実」の観察
(3) 「遅れん坊」ヒガンバナの観察
 確かにもうあの燃え立つ赤い松明の行列は消えていた。
今も立つ花茎の姿は哀れとも見えないことはない。
花茎の足元をみると青々とした葉が元気だ。
「葉の季節」へシフトしていた。花茎の足元だけでない。その周辺はぎっしりとはがのびてきていた。
今年花茎をのばさなかった球根(鱗茎)もいっぱいあるんだ。
 今年花茎を伸ばして花を咲かせるかどうかは、いつどのようにして決めたんだろう?
どかこかに「臨界点」があるのだろうか?
「ふしぎ!?」だ!!
▼やはり観察の本命は「自然結実」しているものを捜すことだった。
ここ数年の体験にすぎないが、「自然結実」捜しはもう少し後と思っていた。
 しかし、今年は少しちがうような気がする。
お彼岸を過ぎてから寒くなるが早いような気がする。
花茎の先の子房部は黄色く縮みはじめていた。
むしろ刈り倒された花茎の先の子房部の方が膨らんでいるような気がする。
前から、こう想像していた。
ある時点で花茎、子房部の栄養は球根に回収し、貯め込む。
あのチューリップが花が咲き終わった後、すぐさま花を刈り取ってしまう。
ジャガイモの花が咲いたら摘み取る。
それ等と同じ理屈だ。
では、ヒガンバナの場合自分でいつどの段階ではじめるのだろう。
「自然結実」したのものを手に入れるためにはいつ花茎を切り取り、「水栽培」にシフトするほうがいいのだろう?
私は、まだそれを知らない。
▼「遅れん坊」は、この段階ではいっぱい咲いていた。
でも、どうして同じ株のなかでもこんな「遅れん坊」が出てくるんだろう。
遅れてでもいい、葉を出さずに花茎を伸ばしてきたのはどうしてだろう?
「ふしぎ!?」だ。

「ふしぎ!?」は同じところを堂々めぐりをしているような気がする。
観察すればするほど「ふしぎ!?」は膨らみ、「ばっかり病」は重篤化していくようだ。
かくなるうえは持病を楽しむしかないか。(^^)V
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