« 「雲見」と10月の「観天望気」!!(1) | トップページ | 「雲見」と10月の「観天望気」!!(3) »

「雲見」と10月の「観天望気」!!(2)

Dscn7163
Dscn7159
▼「天高く馬肥ゆる秋」
とはなかなかうまく言ったものだ。今、ネット検索で語源を調べてみると元々はえらくぶっそうな話のようだ。
\(・_\)ソノハナシハ (/_・)/コッチニオイトイテ
昨日の「雲見」をしながら、これは確かに言えるなと思った。
 確かに空は高くなっているように感じた。
授業『天気の変化』の最初はいつも
「この青空はどこまで…?」
「では雲はどの高さまで…?」
ではじめていたことを思いだした。
▼10月の天気コトワザを
◆『天気予知ことわざ辞典』(大後美保/編 東京堂出版 昭和59.6.15)
からの引用で続ける。

(11)秋雨は涼しくなれば晴れる
(12)ひと雨1度
(13)日本晴れ三日続けば三日以内に雨となる
(14)秋の日は釣瓶落し
(15)竹の葉から露が落ちると晴
(16)柿の葉の早落ちは早雪の兆し
(17)四方に雲なきは三日の雨
(18)返り咲きの花の多い年は霜も雪もおそい
(19)朝焼けは三日ともたぬ
(20)雲足丑寅の方へ行く時には雨、未申の方へ行く時は強い雨降る
▼やはりその観察眼に感心してしまう。
天気コトワザは暮らしに直結しているだけに、使ってみて「有効」なものだけが生き残る。
多くの人が実感を持って ナルホド(゚゚)(。。)(゚゚)(。。)ウンウン
と納得し、使い続けたものだけがこれからも使われるのだろう。
やっぱり「周期的な天気の変化」を意味するものが多いのは、それが10月の天気の最大の特徴だからだろう。
寒冷前線通過後は気温は下がる。
(11)(12)などはそれをうまくとらえている。
(12)などは根拠となる観察データもあるという。なんかこれからも使いモノになりそうだ。
▼(14)秋の日は釣瓶落し
はほんとまったくその通りだった!!
夕方にアメダスまで歩くことにしているが、一日一日 スタートの時間を早めなければならない。
ほんとうに地軸は傾いて動いているんだ!!

「天高く」肥ゆるのは馬だけではなかった。
クモたちもずいぶん肥えてきた!!

(つづく)
Dscn7174
Dsc_5441


|

« 「雲見」と10月の「観天望気」!!(1) | トップページ | 「雲見」と10月の「観天望気」!!(3) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「雲見」と10月の「観天望気」!!(2):

« 「雲見」と10月の「観天望気」!!(1) | トップページ | 「雲見」と10月の「観天望気」!!(3) »