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サイエンスコミュニケーター宣言(362)

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▼彼女は朝から実に忙しそうだった。
ネットの大修復を行っていたのだ。それは、大修復というより大改築と言った方がいいかもしれない。
軒下から少し外に出ようとしていた。驚くべきことに橋糸を水平に3.5mも延ばし離れた物干し台にかけていた。
こうすることにより自由自在の位置にネットを張ろうというのだ。
なんと凄い!!
 夕方には、今までない巨大獲物を捕らえていた。
 朝の忙しさは、これをイメージしてのものだったら
なお凄い!! 
▼私は近い未来をどこまでイメージしているだろう?
いや、その前に「現在地」だ。「現在地」を知るための第3の座標軸に入ろう。

(3) 中学校「理科」カリキュラム全課程実践的検討!!

なんとも大風呂敷ひろげた座標軸だ。
でもこれだけははずすことのできない核心であった。
「授業」こそ教育実践の最前線である!!
これはいかに時代が変わろうと、変わりようない事実だ。
▼では、理科の授業とはなにか。
現段階でひとつの結論を得ていた。それはこうだ。
理科の授業とは「謎解き訓練」である!!

さらにすすめてサイエンスコミュニケーターと理科の授業の関係は次のように思っていた。

○現場の理科の「授業」は、サイエンスコミュニケーション最前線にある!!
○現場の理科教師は、最前線の「サイエンスコミュニケーター」である!!

意識するかしないかは別にして、これもまた確信のある事実だ。
▼では、今具体に私は何をすすめようとしているか。
そして、それはどこまで来ているのか。2つだけあげる。

◆新・私の教材試論
 理科の授業に置いて、「教材」がしめる位置は大きい。授業の成否を決定づけると言っても過言ではない。
「すぐれた教材」の開発をめざして論を展開していた。
 「開店休業」状態が続いている。しかし、けっしてやめてしまうつもりではない。

◆Webテキスト『天気の変化』 こちらも遅々たる歩みである。
 これからの「学び」のかたちのことを含めて、新しいテキストづくりを展開していきたい。
そのこと自体を楽しみながら ゆっくり 急ごう!!

遅々たる歩みばかりだが、かならずこれらの歩みが「中学校「理科」カリキュラム全課程実践的検討」にツナガルと信じて…

(つづく)
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