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【立春の卵】最後に倒れた卵の「なかみ」は!?

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▼やっとゆっくり時間をとれるようになった。
そこで、先日(2015/08/13)、191日目に倒れた卵の「なかみ」の「検証実験」を行った。「検証実験」などと大げさに言っても、家で準備できるものだけを使ってだからそんな特別の実験でもなかった。
 まずテーブルの上に転がしてみた。
先の尖った方を頭、反対の太い方をお尻とすると、ペコリと頭を下げお辞儀したような感じだ。それは手に持ってみてもわかった。お尻の方が軽く感じたのだった。
 191日も立ったままだったのだ。もう一度立ててみようと思った。
重心の位置がずいぶん高い位置(頭の方)に行ってしまったようだ。でもそんな言い訳はしたくなかった。
なんとしても立てたかった。
 「3点主義!」「3点主義!!」と口の中で呪文を唱えた。(こんな言い方をすると如何にも非科学的に聞こえるかも、でも本人は極めて科学的!!と思っている。)
やっと立った!!となんと10分近くもかかってしまった。(^^ゞポリポリ
でも確かに立った。
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▼次に重さをはかってみた。手にもった感じでも「軽くなった」と感じるぐらいだから、どれほど減ったのだろう?
目盛りは45gとでた。
 これで何gぐらい軽くなったのか。最初にはかっていないから正確にはわからない。
 でも、これまでに倒れた4個の卵のことを参考にすると少なくとも10g程度軽くなったのではと考えられる。
 それは、次の実験でもよくわかった。
その卵を水に浮かせたのである。ポッカリとお尻を上に浮かんだ。
どんな卵も新鮮な卵は、水に沈んだ!!きっとこの卵も立てたときは沈んだはず。
ところが今は水面からお尻が突きでていた。少なくともこの突き出た部分の体積の水の質量だけは軽くなったことになる。(アルキメデスの原理!!それでいいのかな??)
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▼さていよいよ「なかみ」がどうなっているかだ。
前回の「検証実験」のときにもらったアドバイスを元にいろいろ考えてみた。
でも結局は前回と同じくダイレクトにヤスリで殻に穴をあけることにした。ただ、穴をあける場所をこれまでとは変えて、お尻のまん中にした。
 これまでのことから考えて、お尻のところに空洞ができていることが<予想>されたからだ。
はやる心を抑えながら、ゆっくりゆっくり穴を大きくしていった。
なかを覗けるようになった。
どうも<予想>はただしかったようだ。
▼さらに穴を大きくしていった。
まちがいない!!
そこは大きな空洞になっていた!!
薄い皮の向こうには、流動体があるようだ。
特別に異臭はない。
卵を横にしても、その流動体は流れ出てこなかった!!

これで、立てた卵5個のすべての「検証実験」が終わった。
実は「検証実験」した後の卵をすべてまだ保存していた。とんだ顛末記もあるが、それはまた機会があれば話すことにする。
 ここでとりあえずは、私の【立春の卵】物語はいったん幕とします。
ながらくおつき合いしてくださったみなさんに感謝します。<(_ _)>
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