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「雲見」と観天望気!!(3)

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▼私は、まだまだ富士山五合目での「雲見」の余韻のなかにいた。
昨日の定点観測地からの「雲見」は、富士山五合目と大きくちがっていた。
アタリマエ!!
重く垂れさがった雲は、ゆっくり南から北へ流れていった。
 雨はときおりふってきた。
▼梅雨が明けたとはとても思えなかった。
それは関東の話で、関西ではちがうと思えた。
今回の「雲見」の旅では、姫路から東京まで行きも帰りも新幹線の窓からひたすら雲を見ていた。
ちがう!!
と思った。
「どこが」と問われればうまく表現できないが、同じ「雲見」でもあきらかにちがうと思った。
強いて表現すれば、関東の「雲見」はダイナミックだ。
これも武田先生に教えてもらった。
「地形」だ!!
関西と関東ではザックリとした地形がちがっていた。
大きな山がいっぱいの関東に比べれば、関西にはそれはなかった。
「雲見」の謎解きの第二鍵は「地形」だ!!
「梅雨明け10日は晴れ!!」
 はこれまで比較的よく使ってきた天気コトワザだ。
これまでの夏休みに入ってから10日間の天気のことを思い出せば、なかなか高い確率で当たっていた。
太平洋高気圧が張り出してきて、梅雨前線を押し上げ真夏日がつづく。
天気図的に見てもなかなか根拠あるコトワザである。
それでも、いつでも機械的にそれをあてはめてOKと言うわけではなかった。
天気はそれほど単純ではなかった。相手はなかなか手強かった。
第一ほんとうに、梅雨は明けているのか?
「梅雨明け」は勝手にこちらがきめたルールだ。
いくら自然は律儀だと言っても、こちら側のきめたルールに律儀あるわけではなかった。
▼雨がやんだ合間をぬって、少し歩いてみた。
ちよっとショックなことがあった。
庭先に確かにいたコガネグモ3匹の姿がなかった。
あの台風にも耐えた貴奴等だったのに。
引っ越しをしてしまったのだろうか?山ぎわのコガタコガネグモを見に行った。
こちらの方は順調に成長して、コガネグモらしい顔つきになっていた。
うれしいことがあった。
 武田先生に分けていただいたヒマワリの種子を今年の5/7(木)に蒔いた。
東の畑に植え替えて順調に成長していた。
 台風に痛めつけられはしたが、なんとか花を咲かせるところまで来た。
やっぱり夏はヒマワリだ!!
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ヒマワリの花もほんとうの「梅雨明け」を待っているようだった。
なのに今朝も雨だ!!

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