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大賀ハス、花の開閉の「ふしぎ!?」を追って

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▼そもそも私が、この大賀ハスを育てはじめたのは2008.5.17「種子入刀」からだった。
はじめて花が咲いたのは、2009.8.2だった。
 それ以降ずっとずっと「私の大賀ハス物語」は今日まで続いているのだった。
▼例年花が咲き終わったあと、ある作業を行ってきた。
今年も、昨日(2015/06/17)その作業にとりかかった。
それは驚くほど単純な作業だった。まず回収した花びらを黒い画用紙の上にならべ、数を数え、写真をとるのだった。それだけだった。
今年の大賀ハス第一号は
・花びら 13
・萼?   3
・他片   4
だった。
私は未だに花びらと萼の区別がよくできないでいる。
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▼次が雄しべの数である。
驚くほど、単純なたいくつな作業だった。
これまた黒い画用紙の上にひろげた。そして数を数えていくのだ。
あの「タンポポの研究」で舌状花を数えたときのことをヒントとして、同じようにやってみた。
ピンセットではさみ、10本づつの帯をつくり、少し太めのセロテープでとめるのである。
これがなんとも「たいくつ」そうで根気のいる作業!!
それが案外やりはじめると結構楽しいのである。(^^)V
 作業すすめながらいろいろ考えるのだ。
4日間の開閉の「ふしぎ!?」を!!
 そして自分勝手な「作業仮説」をたててみるのである。
昨日は、まったく関係なくふたりの科学者の姿が頭に浮かんだ。
 ひとりはあのエンドウ豆を育て続けたメンデル、もうひとりは粘菌の「ふしぎ!?」を追い続けた南方熊楠である。きっと彼等もこういう作業をやっていたときはけっこう楽しかったのだろうと勝手に想像した。
けっきょく
・雄しべ 157本
だった。
▼こんな作業が、追いかける「ふしぎ!?」とどうツナガルのか!?
それはまだわからない。
わかったことは、今年の第一号大賀ハス
少し小ぶりであるということだけだった。
今、迷い困っていることがあった。それは、これまでに観察してきた花の花びらはケースに入れて冷凍庫で保存してきた。そり数はたいへんなものになる。
もう冷凍庫に空きスペースはなかった。(^^ゞポリポリ
もう古いものは処分しなければならない。ところが「未練」が残って捨てられないのだ。
困ったものだ。とりあえずこの一号の分だけはねじ込んだ!!

あと今年だけでもこの作業を6回は繰り返すだろう。
追いかける「ふしぎ!?」のなにかが見えてくるかな?
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