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新・「自由研究」のすすめ試論(108)

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▼「梅雨前線」の「ふしぎ!?」をまだまだ追っていた。
沖縄ははやくも「梅雨明け」だそうだ。九州はすごい雨だ!!
私の「大気の物理学実験室」にも雨が降ってきた。
 「あこがれの4日間」直前の大賀ハスにまだその合図はでていなかった。
降ってくる雨は、葉の「雨量計」にたまり続け、臨界点に達した瞬間まるで生きもののように動き、こぼれ落ちた。
 ほんの少し見方を変えると、世界は「ふしぎ!?」に満ちていた。
▼今年の「新・「自由研究」のすすめ試論」をつづけよう。
(2) プロの「研究者」との連携!!
 少し冷静に考えると、えらそうな表現だ。「
連携」なんて!!
 でもやっぱりそう言いきりたいのだ。
 プロの「研究者」とは、「研究」することを生業とする人たちのこと。大学の「研究室」や研究機関・科学館・博物館等々で働く人たちのことだ。
 私は、これまでとても身勝手な判断基準をつくっていた。
 等身大の私の「ふしぎ!?」に応答してくれる人こそがホンモノの「研究者」だ!!と。
ジコチュウもいいところだ。(^^ゞポリポリ
 ところが幸いなことに私はこの判断基準を大きく訂正する必要性を感じたことは一度もないのだ。
「この人」に聞いてみたいと思って、連絡をとってみて応答のなかったことはない。
応答してくださっているのに、私が失礼なことをした経験は多々あるが。(スミマセン<(_ _)>)
やはり「プロ」たちには学ぶべきだ。
・「ふしぎ!?」を追うプロたちの研究のスキル!!
・プロの「研究」には物語がある!!
・ホンモノはホンモノであるほど面白く、シロウトにもわかりやすい!!
・プロの「研究者」は必ずしも「研究室」にいるとは限らない。むしろもっともっと身近に居ることもしばしばである。
・プロをみつけることも「研究」の一部だ!!
・「私の「ふしぎ!?」」の先行研究は必ずどこかにあるはず!!
なければ「新発見」だ!!
・幸いなことに今はプロたちにツナガルことが比較的簡単にできる時代だ!!
これを生かそう!!

▼もうひとつだ。
(3) 「研究発表」の場の創設!!
 実はこれが今年いちばんやりたいことなのかもしれない。
 子どもたちの「自由研究」を発表する場は比較的よく準備されている。
しかし、大人の「自由研究」の発表の場はない。それはアタリマエ!!大人の「自由研究」なんてあんまり考えてこなかったのだから。
 もちろ、それぞれの専門の「研究」に応じた「学会」はある。それはそれで貴重であるし面白いだろう!!
 でも今欲しい思うものは、もっともっとシロウト向けのもの。
 なければ創ろう!!
というのが主旨だ。
 「研究発表」の場があれば、「研究」のはげみにもなる。
 お互いの「研究」から学び合うこともできる。
 小さな小さな場でよい。ほんの少しだけパブリックの場が…。
▼以上3つのことに力点を置き展開していきたい。
どこまでいけるかわからない。
ただ
「ねばならない」よりも「面白い」「楽しそう」を優先させていきたい。
面白くなかったやめればいい!!
それこそ「自由」なんだから…。

さて、今日はどんな「自由研究」やろうかな。


 

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