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サイエンスコミュニケーター宣言(357)

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昨年の秋に分けていただいたコヒガンバナの種子をチャック付きナイロン袋に水に濡らしたティシュペーパーと伴に入れて保存していた。コヒガンバナの「実生」に挑戦するためである。
 キツネノカミソリの場合と同じ方法である。コヒガンバナの場合は2倍体であるから「発芽」しても不思議ではないはずだとは思っていた。しかし、なかなかその気配がなかった。実は半ばあきらめかけていた。
 昨日は新年度のはじまりの日ということで、再度チェックしてみた。
ナント いくつが発芽していた\(^O^)/
 51個の種子を保存していた。「発芽」が確認できたのはその内7個あった。ナイロン袋から「土ポット」にうつしてこの後を観察してみることにした。残りの種子についても容器に入れ替えて観察を続けることにした。
▼「現在地」確認のための5つの座標軸を続ける。
2つ目はこうだ。
(2) サイエンスイベント・ムーブメントに参画する。
 一般的にはサイエンスコミュニケーターとしては、これが「本業」なのかも知れない。
できるかぎりいろんな機会をつかまえて積極的に「参画」していきたいと思っている。
この取り組みの最大の醍醐味はいろんな人の「私の科学」と出会えることだ。
 ややもするとひとりよがりになってしまう私自身の「私の科学」の刺激になり、それをより豊かなものにしてくれると思っていた。
 しかし、まだ具体的なビジョンは見えてきていない。
▼3つ目にいこう。
(3) 中学校「理科」カリキュラム全課程実践的検討!!
「授業」から少し距離を置いてみるとなおさら強くこう思う。

サイエンスコミュニケーションの最前線は、現場の「理科の授業」である!!

あまりにもアタリマエすぎて忘れてしまっている。
毎日、毎日全国の学校現場で行われている「サイエンスコミュニケーション」!!

私は、私の「ふしぎ!?」からはじめて、卒業論文にいたるまでの中学校理科全授業の実践報告を実践DBに書いてみた。「授業実践報告」と言うには少し恥ずかしいような覚え書きだ。
 次に自分が授業するときの参考になればと思って書き綴ってきたものだ。
▼私の実践は、これ以上でもこれ以下でもない。
ここにすべてを書き込んでいた。
「成功」したことなど滅多にない。ほとんどが「失敗」の連続、悪戦苦闘の顛末記だ。
 しかし、「学んだこと」はいっぱいあった。「発見」もいっぱいあった。
 これからは、この記録をもう少しわかりやすいかたちに自分なりにまとめていこうと思っている。
そして、これからの「Webテキストづくり」に生かしていきたいと思っている。

どこまでも「授業」は、私にとっては最高の学びの場であり、方法なのである!!


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