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3.11 あれから4年!!

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▼柿の木のゲホウグモの「卵のう」は今度ばかりは吹き飛ばされそうな猛吹雪だった。
しばらく続くと日射しのきつい青空が広がった。昨日は一日中、交互に何度も何度もくりかえしていた。
そして夕方に異変は起きた。今までぶら下がっていた「卵のう」が枝にくらいつくような態勢をとったのだ。
脚立を持ってきて近づいて観察してみた。
驚いたことに、「卵のう」を枝にくくりつけるようなクモの糸が伸びていたのだ。
誰が???
▼あれから4年目の朝だ!!
ちょうど1年前の朝、私は次のように記録していた。

過去と他人は変えることはできなくても、未来と私は変えことができる!!
そのためにまずすべきことは「現在地」の確認と、今を「記録化」することだろう。
ゆっくり 急ごう!!

あれからまた地球は太陽の周りを一周してきた。
▼とりわけ最近気になっているのは、「現在地」の確認という作業だ。
時空間における「現在地」
・「大気の物理学実験室」でのくらし!!
・「動き続ける大地」でのくらし!!
・「歴史の渦中」でのくらし!!
等々
私は今どこに「くらし」ているのだろう?
「私の科学」は今どこにいるのだろう?
▼寺田寅彦は「津浪と人間」(青空文庫より)のなかで言った。
残る唯一の方法は人間がもう少し過去の記録を忘れないように努力するより外はないであろう。

防災・減災の第一歩は「忘れないように努力する」からはじまる。
そのためには今を「記録化」することだ。
これは先人たちもずっと続けてきた作業!!それを引き継ごう!!

今日一日は「私のくらし」「私の科学」の所在を問いながら過ごしたい。


 


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