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再びキツネノカミソリの実生に挑戦する!! #ヒガンバナ

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▼暦のうえでの春だった。
ほんとうに暦のうえだけだろうか!?いやどこかに春は少しずつ少しずつやって来ているのに違いない。
こんなときは馴染みの生きもの(動植物)に聞いてみるのが一番だ。
 昨年の夏の終わりに採取し、秋に収穫していたキツネノカミソリの種子のことを思いだした。
種子は前年度同じようにチャック付きナイロン袋に濡れたティシュペーパーとともに入れて「保存」していた。
それを取り出してきた。
▼予想通り10個のうち6個までが「発芽」していた。
実は一度ナイロン袋をあけて「発芽」を確認していた。
それを昨日まで少し訳があってそのままにしていたのである。
一昨年は「発芽」を確認するとすぐ土ポットに植え替えていた。最初に「発芽」によって育つのは葉だとばかり思い込んでいた。それはとんでもない勘違いではないかと気づきはじめた。だから今回は別の時期に土ポットに移し替えようと思っていた。
それを昨日やったのだ。
と書いて自分でもびっくりしまったことがある。同じような記事を昨年の立春に書いているのだ。
進歩がないというか、毎年毎年同じことを繰り返しているのである。
▼取り出して見てまたまたびっくりである。
なんと長くのびたやつでは種子から9㎝ものびていた。どうも「仮説」は正しいようである。
長く伸びた部分のまんなかに白く膨らんだ部分がある。
おそらくここが「鱗茎」に育つのだろう。緑の部分はここへ栄養を送り込むための仮の「葉」だろう。
ではこの後どうすればいいのだろう?
 とりあえずは、昨年度同じように土ポットに移した。
 もちろん本命は、あの自然結実したヒガンバナであり、「おすそ分け」していただいコヒガンバナである。
こちらはいずれも濡れたティシュペーパーを入れないチャック付きナイロン袋のなかに眠らせている。
さて、それらはいつどのように…???
▼最も馴染みの定点観測地Aのヒガンバナにも聞いてみた。
光を独り占めして我が天下の時代はあきらかに過ぎていた。葉の先から少しずつ黄色味をおびてきていた。
ヒガンバナの周辺にも少しずつ緑がめだちはじめていた。
どうやら春は暦のうえだけではなさそうだ。
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※なお、SNSでのヒガンバナのハッシュタグ「#higanbana」を今年から「#ヒガンバナ」に変更しました。
「#higanbana」が別のいろんな情報とかぶってしまっているためです。
関係のみなさんよろしくお願いします。<(_ _)>
「#higanbana」→「#ヒガンバナ」

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