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今、なぜ寺田寅彦なのか!?(4) #traday

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▼今は、冷たい雨が降っている。
昨日帰宅してから、今度はいつもの「雲見」定点観測地から空にカメラを向けてみた。
「雲見」から「自分で明日の天気予報」へはここ数年挑戦し続けている試みであった。なかなか一筋縄ではいかないものである。考えてみたら、こんなたいそうに言うことではない。ずっとずっと昔から人類が試みてきたことだ。
「大気の物理学実験室」での「ふしぎ!?」は、これからも続くのである。
▼この小さなアタリマエの試みに比べると、壮大な挑戦がはじまった。
「はやぶさ2」はうまく軌道に乗り、6年間52億㎞の旅に出たという。よかった!!
6年後が楽しみである。
「はやぶさ2」のミッションの「ふしぎ!?」と「大気の物理学実験室」の「ふしぎ!?」とはどのようにツナガッテイル
のだろう。
 単純なところでのツナガリはロケット打ち上げ「延期」でよくわかった。さらにはどんなツナガリが…???
▼まだまだ旅の反芻作業はつづいている。
とりわけこだわっている言葉がある。
「連句的」である。寅彦の仕事はすべて「連句的」!!…???
寅彦自身の言葉を捜していた。まだ確信には至っていないが、こんなことだろうか。

一見なんらの関係もないような事象の間に密接な連絡を見いだし、個々別々の事実を一つの系にまとめるような仕事には想像の力に待つ事ははなはだ多い。(『科学者と芸術家』青空文庫より

▼もうひとつ手前味噌なこだわりもあった。その思いつきは旅の帰路、それこそまた雨のなか車を走らせているときはじまった。
連句的=Twitter的(リンク・シェア・フラット・等身大・リアルタイム・アクティブ)
こじつけのような感もある。
 しかし、私には、なにか「連句的???」の謎がひとつ解けた気がしてくるのである。
この是非はしばらく保留するにしても、「寅彦」いつも今日的なんである。
何を読んでも、これがほんとうに80~90年も前に書かれたものかと疑ってしまうぐらいである。
今日的であるにとどまらない。今日からみても未来予測的である。
そこで5つ目だ。

(5) 「寅彦」的思考は、いつでも今日的である!!


だから、今、寺田寅彦なんだ!!

(つづく)

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