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【私の重大ニュース2014】(2)

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▼曇ったり、少し雨が降ったり、晴れたりとなかなかせわしない天気だった。
家の前一本の柿の木、ずっと以前からそこにあるが、今年ほどこの木を観察したことはなかった。
というより、この木で起こった数々の生きものドラマを観察させてもらったのだが。今なお秋に産卵したゲホウグモの第4「卵のう」だけが寒風に耐えてぶら下がっていた。先日の寒波であのジョロウグモでも姿を消してしまったというのに。「卵のう」は枯れ葉ごと枝でゲホウグモの糸でくくりつけられているからであろうか。
貴奴が姿を消す前にネジロとしたその場所をしばらくながめていた。
▼【私の重大ニュース2014】をつづけよう。今年を語るうえで、このゲホウグモのことをはずすことはできないだろう。

【その3】 ゲホウグモとの出会いから「クモ学」へ!!

・クモへの興味は昨年のコガネグモの「狩り」を偶然観察したところぐらいからはじまっていた。
しかし、ここまで夢中になってしまったのはコガネグモとの再会とゲホウグモと出会いがあったからだろう。
・この奇妙なクモとの出会いは、まったくの偶然であった。どこかで「発見」したというのではない、突然ほんとうに目の前に現れたのだ。私は、いまだにこの「偶然」が信じられない!!
・貴奴は、クモのすべてを見せてくれた!!
あのみごとなレコード盤のような緻密なネット、ネットの張り方、店じまいの方法、「卵のう」、「出のう」「団居」「蜘蛛の子を散らす」等々…。ほんとうにすべてであった。
・ナイロン袋のなかでエサなしで261日生き延びたコウガイビル、水を少しかけただけで「乾眠」から目覚めるクマムシ が教えてくれた生きものの「ふしぎ!?」 
138日間にゲホウグモが見せてくれたものは、それ以上のものかも知れない。
来年も会うことできるかな。

▼「ふしぎ!?」と言えば、やはり長年追っているヒガンバナだろう。

【その4】 ヒガンバナの「自然結実」をアタリマエにみつけた!!

・実は昨年も「自然結実」ヒガンバナの群生地をみつけていた。それは、私のなかでは「大発見」と思っていた。
ところが、今年の「発見」はそうではなかった。
 ごくごくアタリマエにいろんなところで「自然結実」したヒガンバナをみつけることができたのだ。
実は、これこそが大発見!!ではないだろうか。
想像する以上の頻度で「自然結実」は起こっている!!
では、なぜこれまで発見できなかったのだろう?理由は簡単、だれもそんなもの意識的に捜さなかっただけのこと。私も捜していたつもりでいた。でもそれはちがう、「ある」と確信をもって捜すのとそうでない場合では捜し方にもちがいがあるのだろう。
 ただし、「自然結実」=「実生」とはならない。
「実生」への挑戦こそが次なる課題だ。
まだまだ不思議道は続くのだ。

▼ゲホウグモが教えてくれた。
最大の「ふしぎ!?」は最も身近にある!!
と。

【その5】 Webテキスト「天気の変化」の可能性!?

・近くて 遠い 上空!! 上空の「ふしぎ!?」
・「雲見」から「私の天気予報」へ
・活用できる資料、DATAにどんなものがあるのか。それをどう使うのか。
・Webテキスト「天気の変化」構想の道はまだまだ遠い!! ゆっくり急ごう!!

(つづく)

 


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