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サイエンスコミュニケーター宣言(350)

Dscn9145
▼毎日の「雲見」をした。
特別になにかめずらしい雲があるわけでない、ごくふつうの毎日の「雲見」だ。
ここにも私にはアタリマエ「ふしぎ!?」があった。
あの高いところの雲が氷の粒(氷晶)でできているなんて理屈でわかっていても
やっぱり「ふしぎ!?」だ!!
▼生徒たちにも、等身大の私の「ふしぎ!?」あった。
私は、それを単元の授業にツナギタイ!!
と思った。もちろん「ふしぎ!?」の謎解きが全面的に解決することなんてほとんどなかった。
それは不可能とも言える。
そうではなくて自分の「ふしぎ!?」が、各単元の学習とツナガッテイルことを認識しておいて欲しかったのである。
 そう認識できる「カリキュラム」の検討こそが急務なのであろう。
▼「ふしぎ!?」謎解きに最も有効な「高いレベルの科学」は、授業(サイエンスコミュニケーションの現場)から生まれると信じている。けっしてどこからか突然とやってくるものではない。
だからこそ授業実践の記録化が大切なんだろうと思う。
「カリキュラム実践的検討」とはそんな意味だ。
▼拙いひとつの試みをはじめている。
Webテキスト「天気の変化」の可能性
の追求である。遅々たる歩みで、まだまだ先は見えてこない。
しかし、歩みはとめないでおこうと思う。

アタリマエの「ふしぎ!?」を持続させながら今日も「雲見」を…。

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