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ゲホウグモVSジョロウグモ!! #クモ学

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▼どうしてこうなってしまったのだろう。
自分でもよくわかっていなかった。
私の「クモばっかり病」は重篤化の一途をたどるばかりだ。(^^ゞポリポリ
きっと貴奴(ゲホウグモ)との偶然の出会いがはじまりだろう。
まして、このクモがめったお目にかかれないめずらしいクモだということになれば、なおさらである。
今回の観察が人生で最初で最後の観察になる可能性が高い。
そう考えると、どのひとつの事実も見逃したくない!!
そんな気になってくるのである。
▼ゲホウグモは、台風19号の過ぎ去った後、昼も夜も柿の木の一部に変身したまま微動だにしない。
ほんとうに生きているのだろうか。
突っついてみたくなるが、その勇気はない。
どこかに移動してしまってそのまま見失ったりしたら…と考えると。
もう少しこのまま観察を続けてみよう。
一方、柿の木のてっぺんの「団居」はまだつづいている。
子蜘蛛たちの数は少し減っている気がするが。
こちらももう一度「蜘蛛の子を散らす」の観察してみたい誘惑にかられるがやめておこう。
ありのままの観察を続けよう。
▼残しておいた「橋糸」を利用してのジョロウグモのネットの占拠は続く。
ジョロウグモの活動は昼も夜も続いていた。
このジョロウグモよく観察してみると脚の本数が足りない。
なにがあったのだろう。「戦い」の痕跡だろうか。誰と…???
この柿の木にはすぐ確認できるだけでも5匹ぐらいのジョロウグモがネットを張っている。
ジョロウグモの場合はゲホウグモのように一日一日ネットの「店じまい」をしない。
次々とネットを張り重層化していって城を築くような感じで「空間」わ占拠していく。
同じ「円網」と言っても、あのゲホウグモのような芸術作品ではなかった。
▼この後、ゲホウグモVSジョロウグモのネットをめぐる争いはどうなるのだろう。
そんな争いは元々なくて私の勝手な妄想だろうか。
クモ学初学者の私にはまだわからない。
ただただ「観察」あるのみだ。
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「クモばっかり病」から生まれる「ゲホウグモ物語」まだまだ続きそうだ。
「クモ学」こそ道楽科学の真骨頂である!!そんな気すらしてくるのだった。

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コメント

楠田先生、こんにちは。

 鈴木勝浩です。

 これから、一気にジョロウグモは大きくなり
 成熟しますね。

 ゲホウグモとの勢力争い?
 楽しみです。

投稿: 鈴木勝浩 | 2014/10/17 06:43

鈴木勝浩さん
コメントありがとうこざいます。
たしか今のカメラを手に入れて最初のクモがジョロウグモだったような。それを鈴木さん教えてもらったんですよね。
今はどこもかしこもジョロウグモの天下ですね。
年末まで続くデスよね。
ゲホウグモはどうするんだろう。これから…???

投稿: 楠田 純一 | 2014/10/17 12:29

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