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庭のヒガンバナも「自然結実」か!? #higanbana

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▼空は高く秋晴れの一日だった。
最近強く思うことがある。それは
最大の「ふしぎ!?」は、最も身近にある!!
ということだ。
そして思い出すのである。あのウイリアム・ブレイクの詩を。

To see a World in a Grain of Sand
And a Heaven in a Wild Flower,
Hold Infinity in the palm of your hand
And Eternity in an hour.
一粒の砂に世界を
一輪の野の花に天界を見る
あなたの手のひらに無限を
ひとときに久遠をとらえる

▼これこそが無手勝流の私の「科学の方法」でもあった。
大賀ハスの定例観察日だった。蓮根の植え替えから25週目だった。
枯れた葉が観察池に浸かっていた。観察池は妙に澄んで見えた。
夏の間はあんなに濁っていたのに。濁りは生命活動の証明でもあった。
あの生命たちは、どうしたのだろう!?越冬の準備に入ったのだろうか。
観察池の「宇宙」にも季節は移り変わっているようだ。
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▼もうひとつの定点観測地を見た。
柿の木の下のヒガンバナ定点観測地である。
ヒガンバナは「葉の季節」にシフトとすると同時に、花茎したが枯れ倒れていた。
あらためて倒れた花茎も含めて、その先端をじっくり観察して見た。
。よくよく見ると、子房部が脹らんできているものがあるではないか!!
ひょっとしたら「自然結実」が可能かも知れない。
現に昨年度はここから黒く結実した種子を採集したのだから…。今年も!!の期待がふくらむ。
▼そんな小さな観察で一喜一憂する私を、あいかわらず柿の木の枝の一部になりきったままのゲホウグモが観察しているようだった。(貴奴は生きている、17日の夕方一瞬動く姿を目撃した。態勢を取り直すような行動をした。そのときなにかが落下した!!排泄物、それとも??)
半径数メートルの世界!!
それが私のフィールドだった。
そこにもたくさんの未解決「ふしぎ!?」があった。

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