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2014年10月のオンライン「寅の日」は #traday

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▼今日は彼岸の入りである。
遅れてきた定点観測地Aのヒガンバナは彼岸の中日には開花を間に合わそうとしているのだろうか。急ピッチで花茎をのばしてきている。
 なんともいじらしいほどに律儀であることか。
ヒガンバナにかぎらず、

「自然」は過去の習慣に忠実である。

と言ったのは寅彦(『津浪と人間』)だった。
▼寅彦はきわめてすぐれた「自然」の観察者であった。そればかりでなく観察したことを巧みな言葉で表現していた。たぐいまれなる表現者でもあった。
2014年10月オンライン「寅の日」は、その「自然を表現する」をテーマとして寅彦の随筆を読みと解いていきたい。10月は2回ある。

■2014年10月オンライン「寅の日」
◆第78回オンライン「寅の日」…10/10(金)
◆第79回オンライン「寅の日」…10/22(水)

▼寅彦は『歳時記は日本人の感覚のインデックス(索引)である』という有名な言葉を残している。
夏目漱石の影響もあり自然を表現する「俳句」に興味をもち自分でも詠み、俳句について多く語っていた。
それから学ぼうと思う。
 作品はすでに一度は読んだものばかりだが、門外漢の私にはまだ「こんなのもあるんだ」周辺をうろついたにすぎなかったので再度挑戦である。
 まずは「季語」についての『天文と俳句』を、そしてちょっと手強い『俳諧の本質的概論』を読むことにする。

■2014年10月オンライン「寅の日」strong>

◆第78回オンライン「寅の日」…10/10(金) 『天文と俳句』(青空文庫より)

◆第79回オンライン「寅の日」…10/22(水) 『俳諧の本質的概論』(青空文庫より)
▼私は、人に語るのも恥ずかしいが、毎週一句だけ「俳句もどき」をつくっている。それはWebページを更新するときに、表紙に一週間でいちばん気に入った画像とそれに関する一句を添えているのである。
 いつまでたっても「もどき」の域を脱することができない。
我流もいいところで、ちゃんと勉強したわけではないので当然と言えば当然かも知れない。
 しかし、私は「俳句」という「自然を表現する」方法、この「科学の方法」がとっても気に入っている。
素人が故のとんでもない夢もある。
俳句結社「寅の日」!!の夢だ。
俳句結社「寅の日」で吟行に出かけるというのが最大の夢だ!!

ゆっくり ゆっくり 急ごう!!

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