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ヒガンバナの「ふしぎ!?」はどこまで  #higanbana

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▼一昨日の夜、車のライトに浮かび上がったヒガンバナの場所に行ってみた。
たしかに何輪かが満開となっていた。
これが正式な2014年開花の初見であった。
ひとつの花をズームアップしてみた。何度見てもみごとな花だ!!
近くには次々と花茎をのばしていた。また、地面からは次なる蕾があちらこちらに顔を出していた。
▼確かに「葉見ず 花見ず」だった。
こんなりっぱな花を次々と咲かせていくのに、どこにも葉は見えなかった!!
これが私のヒガンバナの「ふしぎ!?」のはじまりだった。
その「ふしぎ!?」に答えて科学読み物「彼岸花の一年」 を書いたのもずいぶん以前の話となってしまった。
それを知ったからと言って、けっしてヒガンバナの「ふしぎ!?」は色褪せることはない。
やっぱり「ふしぎ!?」は深まるばかりだ。
どうしてこんなみごとな「戦略」を…???
▼やっぱり今年の開花時期は例年にくらべてはやまっているようだ。
・夏場にたくさんの雨が降った。
・比較的早く気温が低下したから。
等が理由として考えられた。
ほんとうにそうだろうか。
「開花時期を決定しているのは何か?」この疑問についてもはっきりわかってはいなかった。
「ふしぎ!?」はまだまだ続いているのである。
▼長い間ヒガンバナの観察を続けてきたけれど、まだまだ「ふしぎ!?」はいっぱいあった。
そのなかでも特にこだわっている「ふしぎ!?」に次のようなことがある。
・こんなりっぱな花をつくるのに種子をつくらないのはどうしてだろう?
・ほんとうに種子をつくらないのだろうか?
・ではどうして増えていったのだろう?
・分球だけでここまで全国に拡がるだろうか?
等々
 これらの「ふしぎ!?」はどこまできているのだろう?

今年はどこまで行けるだろう?
多くの人と一緒になってこの「ふしぎ!?」を追い続けたい。

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コメント

艶やかです。
楠田さんの開花予想的中ですね。さすがです。

投稿: kurita siro | 2014/09/10 16:04

栗田先生
どうもありがとうございます。
先生にそんなふうに言っていただととてもうれしいです。
 今年もいろいろよろしくお願いします。

投稿: 楠田 純一 | 2014/09/10 21:43

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