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今年もヒガンバナの「自然結実」を見ることができるか? #higanbana

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▼9月も今日で終わりだ。
あんなに真っ赤に燃え立つように咲いていたヒガンバナが萎れ始めた。
萎れ始めると一挙にだった。それはまるで燃えさかっていた火が消えるようだった。
 さあ、いよいよここからがヒガンバナ「ふしぎ!?」観察の本番である。
「ふしぎ!?」観察はふたつある。
ひとつは「葉の季節」へシフトしていくのを観察すること。
もうひとつはほんとうに「種子」をつくらないかの観察である。
▼日本のヒガンバナが「種子」をつくらない不思議を最初に指摘したのはあの牧野富太郎だそうだ。(ヒガンバナの民俗・文化誌Ⅱ「花は咲けども」栗田子郎 参照
でも多くの人が、この「ふしぎ!?」に挑戦していた。
この時期の花茎を刈り取って水栽培を試みたりしていた。
実際にフィールドに出て多くのヒガンバナを観察することよって「自然結実」するヒガンバナをみつけた例もあるようだ。(上記ページ参照)
▼実は私も長年その「ふしぎ!?」を追っていた。これまでも偶然それをみつけることもあった。
なかでも昨年度の偶然は桁違いだった。
2013/11/13だった。それまでも機会あるごとに「葉の季節」に入ったヒガンバナを観察し続けていた。
たまたま別件でその近くを通りかかった。畦いっぱいに広がった葉のなかにまだ立つ花茎をみつけたのだ。
それも何本も。もっと驚いたのは花茎の先に黒く輝く球をみつけたのだ。
このときの発見を機に私は次々と「自然結実」をみつけていったのだ。
 先日の日曜日(2014/09/28)その場所へ今年二度目の観察に行って見た。
稲刈りはまだだった。少し驚いたことがある。それはそこのヒガンバナが異様に「白っぽい」ということだ。
確かにどのヒガンバナも最後に萎れるときは白っぽく縮れたようになる。しかし、ここのヒガンバナはそれとは違う感じを受けたのだ。
▼ここのヒガンバナにはなにか異変が起きているのだろうか。
遺伝子にまで変異をきたしているのだろうか?
シロウトの私にはこれ以上のことはわかない。
この後の継続観察で、やっぱり「自然結実」するのかを確かめるのみである。

昨年の観察から、私は少し確信をもってひとつの仮説を立てていた。

ビガンバナの「自然結実」は想像以上の頻度で起こっている!!

この仮説を私は事実でもって立証したい。
ネットを駆使して多くの人の眼で観察すれば…、というのが私の夢である。
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