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サイエンスコミュニケーター宣言(343)

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▼それが「物体」でなく「生きもの」であるとわかると急に愛おしくなってくるから不思議なものだ。
まして捜して続けていた貴奴(ゲホウグモ)ならなおさらである。
つい話しかけてみたりする。

私『やあ、こんにちはあいかわらず暑い』
貴奴『?(゚_。)?(。_゚)?』『おまえ誰や?』
私『ねてるんですか?』
貴奴『みたらわかるやろ!あっわかった。おまえ朝晩に写真撮っとるヤツやな』
   『なんや今度は昼までうるさいやつやな。』
私『まあ、そう言わんとちょっとだけつきあってくださいな。』
貴奴『なんやねん?手短にな。』
私『はい。今日は橋糸残していないですけど今晩はネット張らないんですか?』
 『それに、橋糸最初に渡すのにはどうするんですか?』
貴奴『そんなこと聞かなくても、見ていたらわかるやろが。もうこれ以上睡眠の邪魔をするなよ。』
私『…』

昨晩のネットをはるのは遅かった。今朝起きてすぐ見てみるとそこにはきっちりとネットを張っていた。
また宿題が増えてしまった。
▼宿題と言えば、あの反芻作業が後回し後回しになっていた。
極地方式研究会第45回定期研究集会(裏磐梯)の参加を契機に5つの座標で、サイエンスコミュニケーターとしての「現在地」を確認しておくという作業だった。
5つの座標軸とは
(1) 道楽的「科学」・道楽的「理科」の追求!
(2) サイエンスイベント・ムーブメントに参画する。
(3) 中学校「理科」カリキュラム全課程実践的検討!!
(4) あらたな理科教育コミュニティの構築!
(5) 日本理科教育史を現在進行形のかたちでまとめる。
である。
 (1)と関連しての「高いレベルの科学」の話は一応終えていた。
(2)は今回スキップしておく。
▼次の(3)の座標軸でみてこう。

(3) 中学校「理科」カリキュラム全課程実践的検討!!

今回の研究会で私は
■Webテキスト『天気の変化』の可能性
という実践報告とも提案ともわからぬレポートを報告した。
このなかみについては、これからもここで検討していきたいと思っている。
▼私は、ともかく中学校「理科」というものにこだわっていた。
けっして小学校「理科」、高校「理科」がどうでもいいと言うことではない。
理由は大きく2つある。
一つ目理由はいたって簡単だ。
私が40年近く中学校「理科」だけに関わってきたからだ。
私にとっての理科の「授業」は、「授業」だけに終わらない。
中学校「理科」授業こそ私自身の最高の学習形態だったのだ。
その都度の覚え書きのようなものを授業実践DBにあげている。
これがすべてである。これ以上でもこれ以下でもない。

(つづく)

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