« 【お薦め本】『クモ学』(小野 展嗣著 東海大学出版会) | トップページ | ゲホウグモ「団居」(まどい)から「バルーニング」へ!? »

2014大賀ハス「あこがれの4日間」は終わった!!

Dsc_3628
▼今週の月曜日7/14。大賀ハス第5号の花びら、雄しべが散った。
これで観察池の大賀ハス「あこがれの4日間」はすべて終了したことに。四日目に少しねばった花びらがあったもののほぼ4日間の開閉を繰り返して散っていった。
 昨年度はやはり変則的であったのだろう。「四日間」については天気が大いに影響しているようだ。
▼ほぼ一ヶ月にわたる観察の記録をここにまとめておく。
「あこがれの4日間」の期間、花びらの数、おしべの数である。
【2014大賀ハス第1号】
・6/19(木)~6/22(日)
・記録、保存なし

【2014大賀ハス第2号】
・6/28(土)~7/1(火)
・花びら 18+1(がく?)
・雄しべ 177

【2014大賀ハス第3号】
・7/3(木)~7/6(日)
・花びら 21+1
・雄しべ 257

【2014大賀ハス第4号】
・7/4(金)~7/7(月)
・花びら 16+3
・雄しべ 213

【2014大賀ハス第5号】
・7/11(金)~7/14(月)
・花びら 15+0
・雄しべ 166

花びら、雄しべの数についてはもちろん絶体的ものではない。あくまで回収できた分についてということである。
▼花が咲けば、子房部がふくらみ種子ができる。
それは大賀ハスも同じであった。それはアタリマエ!!そのための花だから。
5本の花托が今立っている。第1号はすでに「種子」になりそうなのがわかってきた。
今のところ「種子」いちばんたくさんできそうなのは第4号だ。
一日ちがいで「あこがれの4日間」をむかえた第3号と第4号は、咲いているときは第3号の方がりっぱなものだったがわからないものだ。
 天気だろうか?それと関係するが飛んできた虫の数だろうか?
もう一度、「レコロ」が記録したものも見てみたい。
もう少し待たなければ結論はでないが…。
▼第1号のときは、まだ迷っていた。
今年も同じように、雄しべの数をかぞえるか。花びらを回収し保存するか。
迷っているあいだに第1号はそのままにしてしまった。
第2号からこれまでと同じようにすることにした。
黒い画用紙にセロテープで貼りつけた雄しべ、4枚の画用紙を机の上にならべてみた。
圧巻!!である。やってみてよかったと思った。
花びらの方も、無理矢理冷凍庫あけて保存した。我が家ではじめて開花したときの花びら(2009)もまだ保存していた。どうしたものかこの一年のあいだに考えたい。
大賀ハスの「ふしぎ!?」
観察はまだまだつづくが、ひと区切りつけての中間報告である。
Dsc_3647
Dscn6379


|

« 【お薦め本】『クモ学』(小野 展嗣著 東海大学出版会) | トップページ | ゲホウグモ「団居」(まどい)から「バルーニング」へ!? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/62729/59992246

この記事へのトラックバック一覧です: 2014大賀ハス「あこがれの4日間」は終わった!!:

« 【お薦め本】『クモ学』(小野 展嗣著 東海大学出版会) | トップページ | ゲホウグモ「団居」(まどい)から「バルーニング」へ!? »