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大賀ハス観察池が大ピンチ!?

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▼大賀ハス観察池は蓮根の植え替えから17週目であった。
観察池にかつて経験したことない大ピンチ!?が訪れていた。それは週初めの7/21ごろから水漏れをおこし始めたのである。花の季節から葉の季節へと変わり今から夏の太陽の光をたっぷり受けて栄養をつくり、地下の蓮根に貯め込もうとしているときだけにこれはまずかった。
 この後どんな展開になろうとも、今を記録化しておこうと写真を撮りまくった。
▼まずは、今年度開花した5つの花の今を記録しようと思った。
もうぐんぐん伸び広がってきた葉に埋もれるように5つの花托が立っていた。
「あこがれの4日間」の記録とならべて記録しておく。

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【2014大賀ハス第1号】
・6/19(木)~6/22(日)
・記録、保存なし
・種子2個を回収

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【2014大賀ハス第2号】
・6/28(土)~7/1(火)
・花びら 18+1(がく?)
・雄しべ 177
・種子1個を回収できるだろうか?

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【2014大賀ハス第3号】
・7/3(木)~7/6(日)
・花びら 21+1
・雄しべ 257
・種子回収可能性なし

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【2014大賀ハス第4号】
・7/4(金)~7/7(月)
・花びら 16+3
・雄しべ 213
・種子11個回収可能性あり

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【2014大賀ハス第5号】
・7/11(金)~7/14(月)
・花びら 15+0
・雄しべ 166
・種子回収可能性なし

▼こうしてならべて見ると、花の大きさ、花びらの数、雄しべの数と回収できる種子とは直接関係していないことがわかる。種子ができるかどうかを決めるのに「あこがれの4日間」のタイミングが大きく関係しているように思う。
タイミングというのはより具体的には「4日間」の天気である。特に2日目、3日目の天気である。
あの風香が虫を誘う、それが遠くへ届くためには天気が大いに関係あるのだ。
 まだ種子の回収ができない第4がこの後育つためにも水分補給が必要であった。
水漏れを起こしてしまった現在の容器を断念しなければならない。
 実にこの容器2009年に使い始めて6年間もがんばってくれた。
同じ容器を購入してその底からかぶせて二段構えにすることにした。この作業が困難をきたした。
困難であっただけでない。
 葉を花托を大きく傷つけることになってしまった。
▼この大ピンチをチャンスに結びつけることができるだろうか。
折れてしまった葉のところに新たな葉は出てくるだろうか。
残る花托から種子回収までいけるだろうか。
大賀ハス観察池の「再生」は可能であろうか。
意図せぬ想定外のアクシデントは、別の意味ではこれまでに考えもしなかった「観察」のチャンスかも知れない。
ゆっくり ゆっくり 
「観察」を続けたい!!

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