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新・私の教材試論(100)

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▼3日の朝、あの子蜘蛛たちの「まどい(円居)」に大きな変化が起こっていた!!
2日の夕方、風にゆれるハンモック状態で眠りについたかに見えた子蜘蛛たちの数は激減していた。(6:10)
数えられるぐらいの数になっていたのだ。
2日の夕方から3日の朝方かけて、貴奴らは旅立ったのだ。
聞けば、子蜘蛛たちは自ら糸を出し、その糸を上昇気流にのせて大空をめざす。
着地したところで網を張り自立生活をはじめるという。
では、子蜘蛛たちはいかなるレセプターをもって「上昇気流」を感知したのだ!?
面白い!!面白すぎる!!
「感動」である。
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▼実は6/2にもうひとつの「感動」があった。
それは、あの大賀ハス観察池に起こっていた。立葉がのびてきたことを確認したばかりなのに、次の花芽(花茎)が顔を出しているのに気づいたのだった。
 3日の朝にはまちがいなく花芽であることを確認した。昨年の「大賀ハス観察日記」を見なおしてなお驚くことにほぼ同日に花芽を確認しているのだった。
 こいつのなかにどんな「目覚まし時計」がしかけらいるのだろう。
「ふしぎ!?」だ。
▼私の夏は、今年も「感動」と「ふしぎ!?」で幕をあけた。
自然はやっぱり最高の教科書だ!!
この「感動」と「ふしぎ!?」を「私の科学」にまで結びつける「教材」のことを考えてみよう。
これもこの夏の課題のひとつである。
繰り返してみよう。
すぐれた教材の法則2つ
「3K1A(感動・簡単・きれい・安全)の法則」
「3H(ホット・本質的・ホンモノ)の法則」
自然を「教科書」にしながらこの法則の再吟味を繰り返してみよう。
▼やや中途半端に保留したままになっていることもある。
・現代理科教材発展史「究極のクリップモーター」
である。
 他の「定番実験」でその発展史もぜひ追いかけたいものもいくつか出てきている。
拙速になってはいけないが、いつでもOKというわけでもない。
今しかできないこともある。
遅々たる歩みになってもいい、歩みを止めないでおこう。
ゆっくり 急ごう!!

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