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サイエンスコミュニケーター宣言(336)

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▼大賀ハス蓮根の植え替えから7週目。
観察池の浮葉は12枚に増えていた。いちばん最近に広げた葉がいちばん大きかった。
長径は20cm近くまでひろげていた。観察池の水面1/4~1/3を浮葉が占めるようになった。
水面すべてを覆い尽くすのはいつだろうか?
立ち葉はいつ現れるだろうか?
それが当面の観察どころである。
▼このように大賀ハスを私が育てるにいたったか。
63年前、千葉県千葉市検見川の泥炭層からみつかった一粒の古代ハスの実。
それが「大賀ハス」として、今年も全国の蓮池で花開く。
それがどうして私の観察池にやってきたか。
大賀ハス観察日記を見返しながらふり返ってみた。
 そこには培ってきた【理科の部屋】ヒューマンネットワークがあった。
▼それは面白く示唆的であった。
「未来の理科授業づくり」コミュニティにもこれは有効であると確信している。
人と人のツナガリのなかでの取り込みこそが、あらたな展開をもたらす。
まさに
「情報は発信するところに集まる」
「情報は交叉するところに生まれる」
である。
▼多種多様な取り組みがはじまっている。
一見バラバラに見える取り組みもツナガルとまったくちがった展開になる。
個々の取り組みの新展開であり、全体としてはきわめてクリエイティブな展開になるだろう。
この多種多様な取り組みをツナグことこそ、サイエンスコミュニケーターとしての私の仕事なのかも知れない。
「ツナギ屋」!!

ゆっくり ゆっくり急ごう!!


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