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サイエンスコミュニケーター宣言(335)

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▼やっぱり青空はいいな!!
雲のない「雲見」、その魅力は青空にある。
「この青空はどこまで続くのだろう?」
それは【天気の変化】はじめの定番発問としていた。そこから、私たちがうすっぺらい大気の海の底にくらしていることを認識してから天気の変化を見ていこうというストリーだ。
 そう言えばあのWebテキスト「天気の変化」の可能性の話はどうなったんだろう。
▼いつでも「現在地」を確認するために設けたあの5つの座標軸をひっぱり出してくる。

(1) 道楽的「科学」・道楽的「理科」の追求!
(2) サイエンスイベント・ムーブメントに参画する。
(3) 中学校「理科」カリキュラム全課程実践的検討!!
(4) あらたな理科教育コミュニティの構築!
(5) 日本理科教育史を現在進行形のかたちでまとめる。

これらは、「現在地」確認のためだけでなく、迷ったときの私の行動指針でもあった。
Webテキスト「天気の変化」に直接的に関係しそうなのは
(3) 中学校「理科」カリキュラム全課程実践的検討!!
だ。
▼しかし、実はそれだけではないように思う。
5つの座標軸はそれぞれ独立しているようで複合的にツナガッテイタ!!
今、私が最も注目し興味あるのは
(4) あらたな理科教育コミュニティの構築!
であった。
 いっきょにすべてのテキストづくりではない。
ひとつひとつである。まずは、Webテキスト「天気の変化」である。
それに興味関心をいだく現場教師とその道のプロフェショナルとが一緒になって「授業づくり」をやるのである。
もちろん興味関心のある一般の人々も加えてである。
プロジェクトごとに新たな理科教育コミュニティを構築するのである。
▼それは、これまでも「授業づくり」を語ってきた多くの人の「理想」であった。
この理想実現のためには多くの壁があった。それも歴然たる事実である。
しかし、壁があることは、「理想」を語ることをやめる理由にはならない。

これからの理科の授業は大きく変わるだろう。
もちろん変えてはならないところもある。しかし、それだけに固執しているだけでは未来は見えてこない。
「未来の理科授業づくり」に向けて大いに「理想」を語り合いたいものだ。

(つづく)


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