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サイエンスコミュニケーター宣言(334)

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▼長年にわたってヒガンバナの「ふしぎ!?」を一緒に追いかける四国のHさんからメールが届いた。
リコリスの仲間の「発芽」を知らせるものだった。いつものように興味深い画像が添付されていた。
それで昨日、我が家の定点観測地Aのヒガンバナを意識的にながめてみた。
 この一角はいっさい手を加えない「雑草観察園」に指定していた。
冬の間は光を独り占めしていたヒガンバナも、春になると様子がかわってきた。
 まず最初はカラスノエンドウ、「ホシノヒトミ」の包囲網だった。それから包囲網、侵略者達の顔ぶれも変わっていった。コメツブツメクサ、スギナ、ドクダミ、ササ等々がみられるようになった。その一方でヒガンバナの枯れは進行していった。今、わずかに緑を残す葉が少しだけあるのみだ。
 やがて地上から姿を消してしまうだろう。
▼「高いレベルの科学」の話から、今一度その大元である理科の「授業」のことについて、頭の整理をしておきたい。
 とりわけサイエンスコミュニケーターと「理科の授業」の関係についてもはっきりさせておきたい。
それが、私なりの「サイエンスコミュニケーター」とは?の答えでもあるだろうから。
▼何度も繰り返していることであるが、繰り返す度に何か少しずつ自分の意識も深まってくるようだ。
こう言ってきた。
・「理科の授業」こそサイエンスコミュニケーション最前線の現場である!!
言い換えれば
・理科の教師は最前線のサイエンスコミュニケーターである!!
これが現時点での認識であり、意思表明でもある。
 日本のサイエンスコミュニケーターの歴史を私はよく知らない。現状もよく知らない。
「サイエンスコミュニケーター」「科学コミュニケーター」を名のる人たちがどんなことをしているかもよく知らない。
職能なのか?職業なのか?も…
▼でも、私はこれからも「サイエンスコミュニケーター宣言」を書き続け、「サイエンスコミュニケーター」を名のり続けたいと思っている。
・勝手に「サイエンスコミュニケーター」?
・フリー「サイエンスコミュニケーター」?
それとも
・真性「サイエンスコミュニケーター」?

幸いなことに、今年度も少し「理科の授業」にかかわる「仕事」をさせてもらえそうだ。
「高いレベルの科学」「授業」「科学」のことを考え続けてみよう!!


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