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サイエンスコミュニケーター宣言(329)

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▼昨日の夜明け前(5時19分)、薄明かりのなか私は不思議なものを見た!!
この物体はなんだろう?
生命体であろうか? 
新種の毛虫?それともアブラムシの一種?
そいつは花開こうとするナガミヒナゲシの花びらにくっついていた。
やがて陽は昇り花開くと同時にハラリとおちた。
6時24分だった。
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▼この不思議な物体の謎解きは数時間であっけなく終わった。
昼間になって、朝の「現場」に立ってみたらすぐわかった。
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そこに朝に見た不思議な物体とそっくりなものがあったのである。
ナガミヒナゲシの花の蕾である。
花開く前までは、蕾は頭を垂れていた。やがて明日咲くであろう蕾は頭を垂直にもたげかけていた。
その蕾を覆う「がく」こそ、不思議な物体の正体だったのである。
▼私は、この数時間の不思議物語を文章にして人に伝えたかった。
これをきっかけにナガミヒナゲシのことを少し調べてみた。
面白いと思った。
ヨーロッパ生まれ。1961年に東京で確認されているらしい。それから半世紀たって日本全国の道端、空き地のいたるところで見かけるようになった。ひと目をひくかわいい花だ!!
ものすごい繁殖力をもっているらしい。
我が家の門先でみかけるようになって何年だろう?
「ヒガンバナ物語」や「大賀ハス物語」と同じように「ナガミヒナゲシ物語」を書いてみたくなった。
それにしても、なぜあの「がく」は花びらにへばりつくようにして最後の最後までくっついていたのだろう。
なにをしていたのだろう?
あの毛はなんの意味があるのだろう?
▼「サイエンスライター志望」を実現させるためには、今しばらくの文章修行が必要なようだ。
いつかは『アマチュア科学者宣言』を書くためにも…

今朝は、あの不思議な物体そのものを手に入れてきた。
今しげしげとそれを見ている。

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