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サイエンスコミュニケーター宣言(328)

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▼大賀ハスの蓮根を植え替えてから5週目であった。観察池には5つの浮き葉が葉を広げていた。水面から顔を出した葉芽はあと三つあった。浮き葉になったものも日に日にその成長がわかるぐらいに加速度的に大きくなっていっていた。もっと仰天していることがある。
 それは「水栽培」の方だ。残りものの蓮根をひとつの容器にほりこんで水だけで栽培している方だ。一昨年からこれでも充分に「あこがれの4日間」を迎えられることを知った。
こちらの方が数たくさんの蓮根が入っているので当然といえば当然なのだが、数え切れないぐらいの葉か゛伸びてきた。こちらでも今年も楽しみである。
▼こんなポンコツに誰も今さらそんなことを聞いたりしないが、私には成りたいものがあった。
それは、「サイエンスライター」である。
 「サイエンスコミュニケーター」だけでも、「それ何っ!?」と言われているのに、あまり人前では言えないのでここに書いておく。
私は、このblogのなかに三つの試論(『新・私の教材試論』『新・「自由研究」のすすめ試論』『新・クラウド「整理学」試論』)とこの「サイエンスコミュニケーター宣言」を書き綴っていた。
私には、これら以外にサイエンスライターになって、どうしても書きとどめたい文章がある。
▼あの「知の巨人」梅棹忠夫は、若き日(34歳)に『アマチュア思想家宣言』を書いて次のように言った。

 最後にもう一ど、思想はつかうべきものである。思想は論ずるためだけにあるものではない。思想は西洋かぶれのプロの思想家の独占物ではないのであって、アマチュアたる土民のだれかれの自由な使用にゆだねるべきである。プロにはまかせておけない。アマチュア思想道を確立するべきである。(「アマチュア思想家宣言」『思想の科学』1954年より)

 「科学」も然りである。
もうプロの「科学者」だけにはまかせておけないのである。
アマチュア科学道を確立すべき時代である。
▼そこで、私がサイエンスライターになって書いてみたい文章とは
『アマチュア科学者宣言』
である。
 だいそれた話である。でもほんとうにそれを書いてみたいのである。
年はとってしまったが、いつまでも「科学」のアマチュア=シロウトである私にしかかけない文章を書いてみたい。
シロウトにしか見えてこない「科学」の世界があるはずだ。
ひょっとしたらほんとうの「科学」とは、そんな学問のことかも知れない。
時間はかかるかも知れない。
ポンコツの夢物語に終わるかも知れない。
でもはじめよう!!

ゆっくり ゆっくり 急ごう!!

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