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新・クラウド「整理学」試論(41)

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▼私の観察は単純だけどしつこかった!!
2/25(火)に花を落とした「ホシノヒトミ」を、今なお観察しつづけていた。昨日4/15(火)で7週目であった。
「ホシノヒトミ」「ハタケノクワガタ」から「オオイヌノフグリ」への全プロセスをこの眼で確かめたかったのだ。
7週目にもなると枯れがかなり進んできているようにも見える。
<6週目4/8(火)の画像>
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6週目とくらべてもちがってきていた。ひとつの実のほうが扁平してきているのはなぜだろう?
どれもそうなるのだろうか?
ほんとうに種子になっただろうか?
やっぱり「ふしぎ!?」は続くのだ。「ふしぎ!?」に答えるためには観察しかない。
▼単純だけどしつこいのは観察だけでなかった。
私の「整理学」三種の神器のひとつ「袋ファイル」についてもそうだった。
私の「袋ファイル」は手製だった。
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角2(A4サイズ)の封筒をしこたま買い込み、それに型紙にあわせて枠をつくり封筒の上端をカッターナイフで切り取って仕上げる。一時「山根式袋ファイル」としてブームになったのである。
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いったいいつ頃からはじめたのだろう?
と型紙のメモをみると「第1号 90.12.06 作」と書いてあった。
なんと四半世紀近く!!これを愛用し続けていることになる。
▼はじめた当時は、家族でこれを使った。なんでもかんでもペーパー関係のものはここにほりこんだ。
袋ファイルにはタイトルをつけた。タイトルの頭3文字をカタカナで書き込んだ。後の検索のためのものだ。
一瞬であるが、家の中から、机上からペーパーが消えた。
なんとも言えぬスッキリした気分になった。
 ところが「袋ファイル」システムには絶対にやらなければならないことがあった。それをやらなければこのシステムが生きてこないことがあった。
 それが、メンテナンスだ。私は、その必須のメンテナンスを怠ってきた。
▼「またいつか」「また後で」とずっと先送りしてきたのだ。
家族はもちろん、世間でもそんなもの使うひとはいなくなった。博物館行きの整理システムだ。
私は、単純でしつこかった。
まだ今なお愛用しつづけているのである。
四半世紀近くの間に作った「袋ファイル」の数量は膨大なものになった。
やっと今から、この膨大な量の「袋ファイル」のメンテナンスにかかる。
いやメンテナンスというより「断捨離」と言った方がいいかも知れない。

道は遠そうだ。
同じやるなら楽しみながらやろうと思う。
思わぬ「発見」があるかもしれないので、ゆっくり 急ごう!!

 


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