「学習の時間」「作業の時間」に何をするのか。
▼春というより初夏の日射しだった。
朝から家の周辺を散策した。タケノコが顔を出していた。
畑にはイチゴの花が咲いていた。冬の間から長く長くつき合ってくれているホトケノザの群落は花盛りだ。
今年はゆっくりとこんな植物たちとつきあいながら、
「野菜の植物学」「雑草の植物学」「畑の科学」「里山の科学」等々の勉強してみたいな。
▼新しいタイムテーブルを作っている。
自分で自由につくれるタイムテーブルは、考えてみるだけでも楽しい!!
どこまでも「ねばならない」よりも「面白そうだからやってみたい」が優先する。
楽しくなければ変更すればいい。
時間は長年50分単位の生活が身に染みついているのでその方がやりやすい。
50分集中して10分の休憩だ。
▼では新しいタイムテーブルで意識的に導入した「学習の時間」「作業の時間」になにをするかだ。
まず「学習の時間」だ。
一言で言えば
・情報発信のためのスキルアップを図る時間
ずっとやりたいと思いつづけてきたことがいくつかある。
それらをある程度計画的に学習していきたい。
▼次は「作業の時間」だ。
こちらの方は大きく分けて2種類ある。
・フィールドワーク(畑仕事等を含む)
・「整理」の時間(「空間の整理」「情報の整理」など)
2つの時間の導入がクリエイティブな営みにツナガルを願っている。
ゆっくり ゆっくり 急ごう!!
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