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サイエンスコミュニケーター宣言(323)

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▼2014年度大賀ハス蓮根の植え替えから1週目の定例観察日だった。観察池の水のにごりはまだ続いていた。水面からはまだ芽も顔を出していない。うまく蓮根の植え替えができたのだろうか、少し不安である。
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 年がら年中の定点観測ということでは、ヒガンバナもある。定点Aのヒガンバナはスズメノエンドウ(ひょっとしたらカラスノエンドウ?)の完全包囲網のなかにあった。光独り占めの季節は終わったようだ。
それにあわせて葉の枯れは加速していく。なんどみてもみごとな戦略だ!!
▼2014年度、サイエンスコミュニケーターとしての「展望」を続けよう。
それしてもさすが知の巨人・梅棹忠夫だ。
『思想はつかうべきものである』(「アマチュア思想家宣言」より)とはうまく言ったものである。
今、痛切に思う。
「科学」も同じではなかろうか。「アマチュア科学者宣言」が必要なのではないか。
もうプロだけにまかせておけない時代なのではないか。
その楽しさをプロたちの独占物にしてはいけないのではないか。
梅棹流にいえば
アマチュア科学道を確立すべき時代ではないだろうか。
▼そのためのひとつの取り組みを構想している。
サイエンスカフェである。
近頃いろんなところで展開されている取り組みだが、これまでとはちょっとちがったスタンスで構想している。
「科学」を日常的に使うのはアマチュアだ。
そのアマチュアたちによるアマチュアのための「サイエンスカフェ」!!
小さな私の「ふしぎ!?」から出発する「サイエンスカフェ」!!
より高いレベルの「私の科学」を楽しむ「サイエンスカフェ」!!
基本的にはプロのゲスト(科学者・研究者)のいない「サイエンスカフェ」!!
Twitter的(=「リンク」「シェア」「フラット」「等身大」「リアルタイム」「アクティブ」)「サイエンスカフェ」!!
▼構想はしてみるが具現化するまでには道は遠いのかも知れない。
でも繰り返し繰り返し構想を提案していれば、思いもよらぬ展開が待ち受けているかも知れない。
それに私には「無手勝流」というアマチュアならではの得意技もある。

機をみてたったひとりでもはじめてみるかな。
ゆっくり ゆっくり 急ごう!!


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